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人工地震説を唱える人は一つの根拠として地震発生直前の発光現象を挙げていますこういう地震直前の空の発光現象は昭和18(1943)年の鳥取大地震昭和40年から5年間続いた松代群発地震の時にも見られたもので発光現象そのものが電磁波現象です電磁波からスカラー波(重力波)を発生する事が出来るのです重力波と共鳴現象で地震を発生する事が出来る地震直前空が不気味な赤色になり赤い稲妻が走ったのを見たという数人の証言があるこれは震源を発生させる断層に向かってマイクロウェーブ波を撃つ時複数のマイクロウェーブ波の焦点を取る為に人工衛星からマイクロウェーブを発射した時起きたプラズマ現象であるこの人工衛星は湾岸戦争の時使われたプラズマ兵器でもある中国の唐山地震はもしかすると外交の失敗による報復措置なのではないのか2004年のスマトラ島沖地震で起きた津波はどうなのでしょう巨額な利益が絡んだ麻薬取引がうまくいかなかったために引き起こされた可能性はないのでしょうかこれも人工地震の可能性が高いのです