恒常的に固定された電磁気の波動なのですつまり受けとっているだけでなく当然波動なので発信してもいるという事ですそしてこのDNAの信号は極小のレベルでは細胞の核に収まっていますが身体全体の波動としても共通する信号の波動を発しているのです要するに宇宙のすべてのエネルギーはスパイラルやトーラスのエネルギー構造で説明できるように人体もフラクタルな構造になっていて大から小まで同じパターンになっているという事ですまあ極大から極小まで全て同じエネルギーであるトーラスだという事がわかりやすい画像だけ載せておきましょう地球も丸や楕円というよりトーラスだという事ですねつまり細胞膜はレセプターとチャネルがありますがレセプターとはゲートという言葉と同じだと気づき細胞膜にはゲートとチャネルがあるとメモしますチャネルとはテレビのチャンネルということでいってみれば特定の信号に反応するしくみだという事ですそしてコンピューターチップの定義がチップとは結晶構造の半導体でゲートとチャネルをもつものであるという事を発見しまさに細胞膜とコンピューターのチップである半導体が同じ定義である事に気づいたのですまた細胞膜の材質についてもコンピューターチップと同じシリコンと同じ構造である事に気づきますつまり機能的にも材質の構造においても細胞膜はコンピューターのチップの半導体と同じであるという事なのですつまり細胞はまさにコンピューターの部品と同じく電磁気情報を受け取りまた保存しさらにそれにより変換される仕組みであるという事なのですつまりこれで環境によって常にDNAにプログラムが書き込まれているだけでなく誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報もDNAにプログラムで書き込まれたという事がわかったというわけですなんと細胞膜の素材はコンピューターチップと同じシリコンできていて外部からの電磁波の信号を細胞に伝えてさらに細胞にあるDNAにはカーボンナノチューブに似た希有な伝導性があるという事で細胞膜を通して受信された電磁気の波動情報をDNAが受け取るのに最適な仕組みとなっているという事なのですそしてここまでわかっていただくともはやDNAが日々刻々と環境からの電磁波などを受けとってプログラムが書き換えられたり書き加えられたりしていくという事ですもちろん生まれた時点で環境からの電磁波によりプログラムされたという事はここまで説明するとわかっていただけるのではないかと思いますそれを私たち人間