全ては7月に向けて
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期待されたトランプ政権はなぜかインフレがさらにへ激化する方向に舵を切っていますこれまでの流れはこうですコロナが始まる消費が極限まで下がる経済活動が低迷する各国政府の支援が始まるコロナが終わる支援金の余り金が一気に消費に向かう消費が活発化しモノが売れるモノの在庫が減るウクライナ進行始まる物価が上がる(ウクライナは世界の穀倉地帯)インフレになる土地など資産価値も上がる(金持ちの資産価値上昇)庶民は苦しくなり金持ちの資産がバズる格差が広がるAI企業導入でアメリカで失業激化米国の中央銀行は米国の借金がものすごいので金利負担が大きいから金利を下げたいがさげられないインフレを抑えるためである今の長期金利は4%もあり住宅ローン金利はなんと7%もある5千万円借りたら利息だけで月30万円にもなるつまりだれも家をかえない買えないから消費が落ち着きモノの値段が下がるというりくつだからトランプは関税を上げ政府の利益を確保するそして国内で石油を掘って掘って中東からの石油注入を減らしインフレを抑えるそして金利を下げたい借金はパンク寸前である米国の債務上限問題は6月にクライマックスを迎えるトランプはビットコインを準備金として財政危機を米ドルの危機を乗り越えようとしているすべては7月である