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当時の神聖ローマ帝国は諸侯と言ういくつもの小さな王様から代表理事を選んで王様にしていました当時は有力な諸候同士の力関係が拮抗していました誰が選ばれてもその反対勢力が黙っていませんそこで有力諸侯で一番力が無くてすぐにチェンジできる奴をとりあえず神聖ローマ帝国の皇帝にしておこうと言う話になりましたところがこのハプスブルクが意外と策士で他の諸侯同士が領土の取り会いをしてる横でお前らは戦争しろ私は結婚すると言って同盟諸侯を増やしていきましたその脇でくやしい思いをしたのがサヴォイやヘッセンやタクシスだった訳です一応位置的にはハプスブルグ皇帝に仕える諸侯ですが彼らは各地で戦争を勃発させロスチャイルドを使い裏で借金させハプスブルク家を潰した訳ですこの頃の武器製造は動力が水車だったので現在のスイスという場所に裏のマネーが集中する訳ですそれでスイスに金と武器産業が集まりました要するに神聖ローマ帝国に対抗して出来上がった国がスイスですスイスが実質的に中立国というか独立したのはこの頃です嫌われ者のユダヤ人を含む勢力がスイスを作りハプスブルクでも手を出せない軍事力と財力で事実上独立したんです
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フリーメイソンイエズス会がやって来た悪事は表に出てきちゃってるので本当のマスターマインドではありませんむしろ本物のマスターマインドによって矢面に立たされているもちろんイギリス皇室にはヘッセンの血筋が入っていますし過去に様々な戦争植民地支配を繰り返し様々な過去がありますでもこれは国がやっているのではなく国境をまたいだ勢力に操られているだけ覇権の移り変わりもそうです近代の覇権はスペインポルトガル→オランダ→イギリス→アメリカという流れですしかし実際は同じ勢力が各国を移動しているだけです例えばユダヤ人を動かし利権を取っていく大航海時代コロンブスと一緒に裕福なユダヤ人をブラジルに上陸させ鉱物利権を押さえるスペイン覇権時代からオランダ覇権に移行したオランダ覇権時代はアフリカの鉱物資源を押さえセシルローズがロス茶から融資を受けダイヤモンドで大儲け南アフリカに最初に入植したのは17世紀のオランダ移民や新教徒ユダヤ人たちでその末裔をアフリカーナーというこれを送り込んだのがオラニエナッサウイギリス覇権はイギリスに軍事力を供給しスペイン無敵艦隊を撃沈これもオラニエナッサウ彼らはこうやって移動しているんですいずれの覇権移動にしてもユダヤ人が移動してますこれらを表面に出して非難の対象にもちろんロスチャイルドを代表するユダヤ人に同情してるわけではありません彼らはマフィアの象徴で911事件の真相は彼らが証拠隠滅したかったからついでに保険金かけて儲けイラクアフガニスタン侵攻のきっかけも作ったさらに自作自演と分かりやすいようにわざとヘマをするわかりやすいミスをするわけです例えば建物が崩壊する前にニュースで先に崩壊したと伝えるそしてそれをネットで流すそうして民衆の政府に対する怒りを煽るコロナもそうですがかれらは何かしでかす時いくつもの目的を絡めてきます一石五鳥ぐらいです話を整理すると彼らはスペインポルトガル覇権時代コロンブスに南米に侵入させるそして北米ニューアムステルダムにオランダとして侵入後にイギリスとして侵入しニューヨークと地名変更その都度戦争を起こしスペイン領がイギリス領になって独立戦争で今のアメリカを作るだけどこれらの争いはすべて裏で操る同一の勢力が有るわけですヘッセンの右手左手自分の右手左手でジャンケンするとどっ