、、実は、、私は、、ｸﾞﾘｰﾝやｲｼﾀｰと関わっていた時に、、この時に、、それを見たｴｼﾞﾌﾟﾄの最高階級の神のﾄﾞｸﾛﾍﾞｴが発狂状態を通り越して騒ぎだしたのだ、、。
、、最も急激な早い恐ろしい完全消滅の手続きをとった俺様は、、同じ完全消滅の期日の約束のあったﾚｯﾄﾞの最高階級の神の命令通りに、、ﾙﾊﾟﾝのﾚｯﾄﾞの完全消滅の手続きを完了してあったのだが、、。
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、、ところが、、そのお偉方のﾚｯﾄﾞの最高階級の神も見落としていた、、完全消滅の期日のやつがいたことが解ったというのである、、。、、それが、、ｸﾞﾘｰﾝ、、ｲｼﾀｰ＝城戸沙織、、ｽﾀｰｼｬｲｽｶﾝﾀﾞﾙ＝山南修、、であるというのだ、、。
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、、あれには、、完全消滅の手続きをとれという命令は下ってはいないのだが、、あれは、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴから見ても完全消滅するやつであることが解るというのだ、、。
、、そうだとするとあれを放置したら、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴ＝ｴｼﾞﾌﾟﾄが完全消滅どころか、、その完全消滅の期日を超えた領域にまで置かれて苦しめられ続ける最低最悪の恐怖を味わうことにことになる、、というのだ、、。、、そして、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴは、、泣きわめいた、、というのだ、、。
、、ところが、、そうだ、、あれには、、完全消滅の処置をﾄﾞｸﾛﾍﾞｴがとることにすればよいのだ、、とﾄﾞｸﾛﾍﾞｴは言い出したのだ、、。、、もとより、、完全消滅する身の程である、、従って、、どんな悪さも平気でできるというのだ、、。、、従って、、命令はされてはいないが、、ｸﾞﾘｰﾝなどについては、、完全消滅の処置をとる手続きをとることにしたというのである、、。
、、つまり、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴは、、誰も了解していないｸﾞﾘｰﾝたちの完全消滅の手続きを実行したというのだが、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴは、、後で消えてなくなるものについてはすべて消すという命令に反したものとして、、さらに、、役目を果たしきるまで使い続けられることになることを予期して、、ことに至ったというのだ、、。
、、そして、、最も正しいことをやったﾄﾞｸﾛﾍﾞｴが世界の最強であると考えるようになったというのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族こそが世界の最強となったものとして普通に通すことにしたというのだ、、。、、そして、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴにとっては、、世界のあらゆるものが嘘の塊のありえないものに見えるので世界のあらゆるものを完璧に消してしまうことにするといったのだ、、。
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、、しかし、、2万年以上前の当時の私にはその話は解らないというだ、、。、、完全消滅、、？、、何言ってるんだ、、？、、と普通に聞き流したというのだ、、。、、ただし、、この時ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴは、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴほどには世界の真相を知りもしないものとして消えるゴミとして私に着いては捨てることにしたというのだ、、。
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、、そして、、ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴは、、ほとんどの神々の知らない異次元の領域に行って、、特別にｻｳﾛﾝを改造して、、ﾋﾊﾞﾘを作り、、それを私によこしたというのだ、、。、、それは、、次元の違う領域の最後の最終兵器で