>>41 続き 、、これが何を意味するのか、、?、、この八百長がどこから来たのか、、?、、神々の正体の巨大な底なしの闇が解ってくるというのだ、、。 >>
、、八百長の大きさ、、。、、連合軍、、件、、と、、ファシズム、、犬鳴き、、。、、二つの潮流が並行して歴史が成り立ち、、そのまま果てしない最果てへと広がって現在に至る、、。
、、連合軍、、その枢軸はレッドであり、、それは結局どうあがいても、、進化しない犬どもは、、負けるように世界はできているというのだが、、レッド・城戸というのは、、どうあがいてもこれ以上の狂いようはない、、という意図の別の理由で世界の真ん中に置かれた作り物の置物であるというのだ、、。
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、、当然、、犬どもは、、喜んでレッドに屈し、、レッドの支配下の支離滅裂の領域で奔放に栄えていくようになっているというのだ、、。、、ナチズムは、、連合軍にわざと負けたというのだ、、。、、その意味で、、世界大戦の最悪だった領域の真ん中に位置したのがレッドであり、、20世紀の枢軸がレッドだったことは意味深長である、、。、、そこに、、最大限の八百長・自己欺瞞があるというのだ、、。
、、別の理由で置かれた権威、、それは嘘の最大を意味し、、その領域で、、犬どもが、、最大限に可能性を得るというのだ、、。
、、レッド・城戸の正体、、それは、、それ以上落ちようのない、、どうしょうもないものを世界の真ん中の模範として置くようにして、、世界中のあらゆるものを最大限に捨ててあったものであるというのだ、、。、、こいつは、、勝つ様にはできたはあるが、、何も知らない置物である、、。
、、何やら、、江田島や、、レッドやグリーンや、、サウロン・エジプトや、、アーリアの種族などを、、別々において配置してきた何者かがあるらしい、、という話らしいのだ、、。、、そこは、、私が中心に位置し、、なおかつ、、私を完全無視するところで、、神々が堕落して普通に通して済ましてきた出来事らしいのだ、、。
、、結局究極の最強の私が怒り出して、、世界中のなにもかもを壊してしまう結末に至るものであるというのだ、、。、、そして、、私が地球人類の進化の最強に位置づき、、出鱈目な八百長の歴史は終わるというのだ、、。、、そしてそれは民主主義の領域で初めて可能である、、というのだ、、。