、、とどのつまり、、ヒバリは、、完璧な悪魔ではあるが、、美男美女の姿をしているというのだ、、。、、悪魔の卵である、、。、、ただし、、ただの悪魔の卵ではなく、、神々から見ても異例の大事件であるというのだ、、。、、よく見てみると何をしでかそうとするのかわかりにくいふるまいのものだと気づくようになる、、。
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、、そして、、ヒバリというのは、、作り物のようにも見えるという話をしておく、、。、、そして、、皆の前で、、当たり前のこともできず、、悔しがったりすることがあるのだが、、何やら本当らしいことも解ってきたというのだ、、。、、本当に普通の人にも満たない人についていくのにやっとのひとであるということが解ってくるというのだ、、。、、そして、、ゆっくりと、、私に対してもヒバリ側から気が違いだしたらしいのだ、、。、、ヒバリ側から限界値を切ったのでそろそろお別れらしいと言い出すのだ、、。
、、そして、、ヒバリは、、どんなことにも物おじせずに気にしない落ち着いた者となり、、平気で多くの人が怒り出すようなことも通すようになるのだ、、。、、そして、、私が気が違いだしているのだが、、ヒバリの方は、、無敵の俺たちが怖がってどうするんだ、、?、、と言って私のことを不思議そうな顔で見ており、、ついに、、大勢が襲い掛かってきた時に、、ヒバリは、、一瞬にして、、数十人、、数百人の人を殺してしまったというのだ、、。、、気づいたときには全然違った殺しのプロだったというのだ、、。、、動きの速さ、、切れ味、、破壊力がけた外れだというのだ、、。、、チヌ、、茅渟、、千怒、、血沼、、。、、強い、、無敵であるというのだ、、。、、男にして美男子、、女にして美女、、両性具有、、。
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、、そして、、最後は、、私の目の前で、、以下のような違った猟奇の殺し方をして見せるようになり、、去っていったというのだ、、。、、人の違う見せ方の壊し方の殺し方をするというのだ、、。、、別次元の別世界の次元の違う悪魔であるというのだ、、。
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、、この時点で更に何が恐いか、、?、、こんな話を皆に言っても信じるわけないだろう、、?、、調べてみたら本当に恐い話であることがゆっくりと分かってくるというのだ、、。、、そして信じるわけがない、、。、、大方は私のいう事を嘘つきや妄想と思うのが常識だ、、。
、、そして、、私は、、アホな知的障碍者のようなヒバリのような人になっており、、誰からも孤立していたというのである、、。
、、そしてこの話は、、後日談があり、、私がほのぼのとした世界でのびのびとしていたら、、次は、、ヒバリだった奴が男前となって私の居る地域になって、、平和な世界を血塗られた場所へと変えることを何度もしでかすようになったというのである、、。、、そして天変地異が起きるというのだ、、。
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、、その時には、、ヒバリは、、大体、、木村十八とか、、初期の松本人志のような人へと変わっていた、、。
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