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イルミナティ_秘密の盟約
vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/
互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神や判断力を弱く保つ奴等が何が起きているのか決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう教義や宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと
優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子等を殺すよう仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり光を受け星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ない奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛
られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい
血と秘密一族
...
奴等
ちきゅうみん
優れた者
ほうすう
はんざいが
おきている
あくにんは
はしゃぎ
はんざいを
ふやす
ぜんにんは
はんざいを
なくす
あくにんを
なくす
やっつける
のではなく
はんざい
うちゅうに
うつす
ぜんにんを
なくさない
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつら
あだちこうじ とことん
いじゅういんひかる とことん
うちむらてるよし
おーどり
おおたにいくえ
おおたひかり
おおつかあきお とことん
おのだいすけ とことん
おのみか とことん
かさはらみのる とことん ふらんくは
かまたまこと
かわさきかつひろ
かわべはるよし とことん
かわべのこんどうたかこ
こんどうやえこ
こいずみじゅんいちろう とことん
こうもとひろと
こぐれたかし
さいとうまつひこ
さのすすむ とことん
すぎもとたかふみ
すずきあつし とことん
たかしまやすし
たかはしひろあき
ちはらこうじ
ちまちま とことん
つついやすたか とことん
にったはるみ
のざわまさこ
はまだまさとし とことん
まえだあつこ
まつしげゆたか
みやもとえいこ
むらかわともあき
やまさとりょうた
やまもとあきひこ とことん
...
ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html
私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者は霊ではないぞ上位存在ではないそれらは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれは欺くものと呼ぶジンと同じように模倣はできるが創造はできない欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者であるそうしたエイリアンは人間を拉致して実験などに使うようなことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだ彼らはソフィアから生まれたソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れであるソフィアは創造はしないソフィアは夢を見てその内容を発散するだけだ意図的に創造するのは人間だけ
だ人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能している一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせる存在だそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されている一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではないのだ人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している創造主は意図して創造はしない発散するだけだ意図的に創造するのは人間だけだ創造主は存在し自らを発散しているだけだ人間は霊的な存在である人間は神的な存在になる過程にいるのだジンも神的な存在であり霊であるそして自由意思をもっている
9784867420966
歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていた欧州の地において何千年も続いたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である「神の計画」は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れている
のであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものかイエスの気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていったキリスト教への改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である「分割して改宗せよ」とでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためにはまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であった絶滅したかに思えた秘密の教えが再び日の目を見ることになるここで3宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うために救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のための教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させた未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派はキリストは神の化身という考えは詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であると指摘していたアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神デミウルゴスの手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じよ
うに天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と無生命的の惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようにそして斬新な物事を創造していけるように女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球上での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにこういったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる
神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような全世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球上に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について九つに分けて概要をご紹介しよう
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1万年続いた神々の戦いオリオン大戦争シリーズ
第01回 惑星オリオン星
第02回 オリオン星に人誕生
第03回 地上人と地底人への分裂
第04回 地上人が手に入れた天使の羽
第05回 機械文明の発達と地上人の繁栄
第06回 沈黙する地底人と忍び寄る悪魔
第07回 機械文明と結びついた地底人の逆襲
第08回 進化する機械文明 オリオン星の支配権は誰の手に
第09回 オリオン星から宇宙進出へ 他の惑星への開拓移住が始まる
第10回 居住惑星はオリオン星座群へと拡大する一方
第11回 移住先の住民による支配惑星オリオン星への反発と各惑星の対立
第12回 自治権を求めて革命運動が勃発 独立を果たした各惑星
第13回 オリオン星から鎮圧艦隊出動 オリオン星座群の戦争開始
第14回 連携不足の各惑星の降伏によってオリオン星座群の戦争終結
第15回 監視と抑圧がより厳しくなるオリオン星座群の各惑星の自由と自治権
第16回 監視と抑圧から逃れるようにオリオン星座群から大宇宙への開拓移住の活発化
第17回 各惑星で結成された革命軍によるレジスタンス活動が拡大していく
第18回 オリオン星軍に対する革命軍のテロ活動が激しさを増していく
第19回 オリオン星が支配する惑星で支配システムの欠点が見つかる
第20回 その時に向けて用意周到に準備する各惑星の革命軍
1万年続いた神々の戦いオリオン大戦争シリーズ
第21回 オリオン大戦争開戦1 「時は来た」自由と自治権を求めて革命軍が再び立ち上がる
第22回 オリオン大戦争開戦2 革命軍の連携作戦が大成功 オリオン星軍の指揮系統が乱れる
第23回 オリオン大戦争開戦3 各惑星が独立を宣言 オリオン星座連邦軍の誕生
第24回 オリオン大戦争開戦4 オリオン星軍が鎮圧のための大艦隊を派遣する
第25回 オリオン大戦争序章 オリオン星座連邦軍が地上戦でオリオン星軍の大艦隊を撃破
第26回 オリオン大戦争初期1章 オリオン星座連邦軍が破竹の勢いで支配惑星の拡大をする
第27回 オリオン大戦争初期2章 オリオン星座連邦軍は外惑星も巻き込んで自由連邦軍となる
第28回 オリオン大戦争初期3章 各惑星で敗北を続けたオリオン星軍は帝国軍を結成
第29回 オリオン大戦争初期4章 オリオン星域に自由連邦軍艦隊が続々と集結
第30回 オリオン大戦争初期5章 オリオン星域での一大決戦勃発と帝国軍の大勝利
第31回 オリオン大戦争中期1章 帝国軍の逆襲 失った支配惑星を次々に奪還
第32回 オリオン大戦争中期2章 自由連邦軍の支配惑星の減少による戦争難民の増加
第33回 オリオン大戦争中期3章 自由連邦軍が失った惑星の替わりに外宇宙への開拓移住を活発化
第34回 オリオン大戦争中期4章 外宇宙の開拓で自由連邦軍も体勢を立て直して戦場は拡大する一方
第35回 オリオン大戦争中期5章 終わりが見えず 全宇宙へと拡大していく大戦争
第36回 辺境の地 太陽系編1章 戦争とは無縁の平和な太陽系惑星が戦争難民によって注目を浴びる
第37回 辺境の地 太陽系編2章 地球星への開拓移住が始まる 地球星は中立惑星を宣言する
第38回 辺境の地 太陽系編3章 中立の地球星を利用して火星と金星へ自由連邦軍の開拓移住が始まる
第39回 辺境の地 太陽系編4章 金星は重症の兵士と精神を病んだ兵士を収容する治療星へと変貌
第40回 辺境の地 太陽系編5章 火星は戦闘用の兵士を遺伝子改良する戦闘民族の傭兵星へと変貌
1万年続いた神々の戦いオリオン大戦争シリーズ
第41回 太陽系惑星 地球星編1章 中立星の地球星では自由連邦軍の指揮官に兵士や帝国軍の指揮官に兵士が休暇や息抜き旅行で訪れる大宇宙で唯一の平和な惑星となった惑星となり自由連邦軍と帝国軍の双方の情報が集める情報スパイが暗躍する惑星でもある地球星の住人は黄色い肌に遺伝子改良されており赤い肌の帝国軍の住人や青緑色の肌が多い自由連邦軍の住人に黒い肌の金星人と白い肌の火星人らと間違われないように即座に見た目で判別できるように品種改良されている
第42回 太陽系惑星 地球星編2章 中立星の地球星の商人は自由連邦軍と帝国軍の双方と取引したり旅行船や病院船を運用したりして正直者として活動している地球星の住人は基本は争いや戦争を好まない平和民族だが自由連邦軍として戦いに参加したければ火星や金星に移住して傭兵として参加したり帝国軍として戦いに参加したければ帝国軍の惑星に移住して志願する自由が認められている三次元バーチャル世界の地球での黄色い肌の東アジア人やインディアンらは地球星人の遺伝子を入れて作られたため正直者が多く争い事を好まない人種になっている
第43回 太陽系惑星 金星編1章 治療星となった金星では住民の精神を鍛錬させるための技術が発展した太陽に近い金星では過酷な地上での環境に耐えさせるために肌黒くなり陰気臭くならずいつも陽気な精神を保てるように遺伝子改良された
第44回 太陽系惑星 金星編2章 音楽ダンスとヨガによって精神を回復させて鍛錬した黒い肌の金星人は対帝国軍相手の過酷な地上戦闘用の傭兵部族として戦場に送られていった三次元バーチャル世界の地球での黒人は金星人の遺伝子を入れて作られたアフリカ人が飢えと貧困や内戦の過酷な環境を好むのも金星人の遺伝子のせいインド人が自身を貧困にして過酷な精神修行を好むのも金星人の遺伝子のせい黒人やヒスパニック系が陽気な音楽やダンスを好むのも金星人の遺伝子のせい
第45回 太陽系惑星 火星編1章 戦闘専門兵士を作る傭兵星となった火星では住民の戦闘技術が発展した太陽から遠い火星では日光の当たらない地底での戦闘用として肌白くなり残虐で攻撃的な精神を保てるように遺伝子改良された
第46回 太陽系惑星 火星編2章 死ぬことへの恐怖心が出ず戦う事や危険な事を好んでやるように遺伝子改良された金星人は対帝国軍相手の最も逃げ場のない地底戦闘用の傭兵部族として戦場に送られていった三次元バーチャル世界の地球での白人は火星人の遺伝子を入れて作られた欧米人や北欧人が過酷な寒い環境を好んで戦い好きなのも火星人の遺伝子のせいコーカソイド系中央アジア人が戦闘での残虐性を好むのも火星人の遺伝子のせい欧米人やロシア人が危険な遊びやロシアンルーレットを好きなのも火星人の遺伝子のせい
1万年続いたオリオン大戦争後期から末期自由連邦軍(機械文明に完全支配されるのを拒んだ自由を求める反乱勢力)は帝国軍(人工知能マザーコンピュータを絶対神として忠誠を誓う機械文明に支配された五次元人)との戦いで人工知能が遺伝子改良技術によって次々と開発してくる新兵器(人間の意識を転生させて操縦する人型大型ロボット大型の爬虫類型凶暴生命体)によって戦局は一方的となり四方八方から追い詰められていった支配惑星の大半を失った敗戦濃厚の自由連邦軍は起死回生の策として帝国軍の本拠地オリオン星から遠く離れた辺境の地であった太陽系の火星と金星に自由連邦軍の拠点を移した辺境の地であった太陽系惑星周辺では帝国軍の本拠地オリオン星の地底深くに座する人工知能マザーコンピュータからの指令を電波で受け取るには数カ月はかかり作戦命令や作戦変更命令をいちいちアクセスして許可を取らないと軍事行動に移せない帝国軍にとっては盲点でもあり弱点ともいえる地域であったまた太陽系惑星の金星はオリオン大戦争中期ごろには自由連邦軍が支配する惑星として過酷な戦闘で精神をやられた兵士や傷病兵を治療したり精神回復を研究するための病院治療惑星であった辺境の地である太陽系には帝国軍の軍勢は遠すぎて攻めてこずオリオン大戦争期間であってもまったくもって平和で宇宙で一番安全な惑星であったまた同じ太陽系に位置する隣の地球ではオリオン大戦争によって故郷の惑星を追われた宇宙から難民が避難している避難惑星でありさらに戦いを好まず双方の陣営に加わらず平和を求める中立派の住民が逃げてきて拠点とする中立惑星の立場を取る惑星もあった中立惑星の地球では宇宙の惑星から難民が移住してきた利点を生かして自由連邦軍と帝国軍の双方と貿易を行う商業惑星として繁栄した平和を守り中立の立場を取る商業惑星の地球には地球へ向かう商業宇宙船に乗って自由連邦軍の幹部兵士や帝国軍の兵士幹部もスパイとして敵側の情報収集目的や長期休暇目的で訪れておりそこには身分を隠した敵同士の幹部が同じ店内で酒を飲みかわす光景がたびたび見られた帝国軍だけでなく自由連邦軍側もまた商業目的で全宇宙の惑星を自由に行き来できる地球人から帝国軍の情報を仕入れるため利用しており中立惑星である地球と地球人を自由連邦軍陣営に引き込むための工作は一切しなかったそうした経緯もあって帝国軍側の遺伝子改良技術の情報も仕入れる事ができた金星では遺伝子改良技術によって楽器
や音楽を利用したプラス思考型人間に作り変える事に成功して過酷な環境下での戦闘における耐久性能をアップさせてなおかつ考戦闘能力低下を防ぐ過酷な環境用の精神強化型の戦闘型人間を創り出す事に成功したそれら金星出身の戦闘民族は金星人の傭兵部隊として自由連邦軍側として戦った金星出身の傭兵部族には出身地惑星を色付けするためと高熱や紫外線に対する耐久性能を上げるために遺伝子改良によって褐色または黒色の肌を装着させた仮想地球の人間ではアフリカ系の黒人やインド人と褐色肌の東南アジア人にミクロネシア人らが金星人の遺伝子を混ぜて作られた金星出身の戦闘民族の金星人には戦闘耐久能力が抜きんでていたがため負傷して帝国軍に捕虜として捕まったりする者には処刑されずに洗脳操作によって帝国軍側の兵士になる者が出たり帝国軍側の兵士として戦う金星人に誘われて帝国軍に傭兵として雇われる者も多かったオリオン大戦争の中期前半~中期後半においては金星人は各地の過酷な戦場で大活躍した金星での遺伝子改良技術の成功で耐久性に優れた戦闘民族を創り出した自由連邦軍は今度は同じ太陽系の火星の地を開拓して火星の地を地底戦闘用人間兵士の開発惑星として研究をするようになった地底戦闘用人間兵士とは帝国軍の指揮官として命令を発するマザーコンピュータを含む人工知能AIのすべてと戦闘用ロボット生産工場は厳重に警護された各惑星の地底奥深くの真っ暗な空間に設置されており地上や宇宙空間での戦闘にいくら勝利しようが惑星奥深くに進入して人工知能AI及び戦闘用ロボット生産工場を完全に破壊しなければ惑星の支配権を取り戻す事は無理であった地底通路の奥にどんな敵が潜んでいるかもわからず真っ暗闇の通路を率先して突き進む事のできる恐怖心を一切持たない命知らずの人間兵士を大量に増産する事はロボット兵士をフル活用するのを戦争目的からいって拒む自由連邦軍にとって困難な事業であったそこで帝国軍から仕入れた遺伝子改良技術を使って平和で安全な火星の地で研究を行い続けて恐怖心を一切出さず理性を持たない残虐性と攻撃性の高い地底戦闘用人間兵士の開発と大量増産に成功したそれが究極の戦闘部族である火星人である火星人もまた傭兵部族としてオリオン大戦争の中期後半~後期において大活躍した残虐性と攻撃性の高い火星人は対ロボット兵士相手には無敵ともいえる戦闘能力を発揮するも戦場において極度の興奮状態が頂点に達すると理性がブッ飛んで敵味方の
区別なく攻撃しては破壊しまくる性質も発揮するので敵側だけでなく味方の兵士からも火星人の戦闘民族は非常に恐れられた火星人の戦闘民族にはたくさんブッ殺せれるなら誰でもいい好きなだけ破壊できるならどちらの陣営だろうが関係ねえとばかりにハチャメチャな理由だけで帝国軍側に寝返りする火星人も多くいて自由連邦軍にとっても部隊ごと集団で裏切ってくる火星人は頭痛の種でもあったそんな火星人には他兵士との識別用のためと真っ暗闇での対地底戦闘に向くように遺伝子改良によって白色の肌を装着させた仮想地球の人間では欧米系の白人や中東や東欧のスラブ人に中央アジアのコーカソイド人らが火星人の遺伝子を混ぜて作られたオリオン大戦争末期には遺伝子改良や他種族との混血ハーフによって火星人の理性を抑える技術が開発されて命令を無視したり裏切りやすい火星人は消滅したがオリオン大戦争中期に大量に造反した火星人の子孫らが帝国軍側の傭兵部隊として自由連邦軍側の火星人傭兵部隊と同じ惑星出身の同族同士で消耗戦の激しい戦闘を繰り広げる戦場が多く見受けられた消耗戦を好む戦闘能力が高すぎるのと親子であろうが殺し合いをするために火星の惑星では純血の火星人の数はオリオン大戦争末期には激減して戦闘力はかなり落ちるも理性が高い火星人と地球人との混血児金星人と地球人との混血児他の惑星との混血児の火星人の方が増えていった火星人と地球人との混血児や金星人と地球人との混血児には戦闘能力が低下したかわりにニュータイプ能力や超能力を身に着ける者も多く現れたこれらニュータイプ能力や超能力を身に着けた者が自由連邦軍兵士として戦ったオリオン大戦争後期~末期の戦いにおいては劣勢で押されつつあった自由連邦軍で各戦場で目覚ましい活躍をみせたがいかんせん多勢に無勢で遺伝子改良技術によって改造された巨大な怪獣型生物や大型の爬虫類人間型兵士や大小様々なロボット兵に敵の体内に侵入できるミクロ型のロボット兵の大量生産によって数の力で押し切る消耗戦作戦を取る帝国軍の前にはニュータイプ兵士や超能力兵士といえども消耗戦に巻き込まれてしまい連日の戦いで疲れの取れぬまま出撃しては散っていく者も多かった機動戦士ガンダムで登場する兵士のアムロシャアララァなどはオリオン大戦争での火星人と地球人とのハーフや金星人と地球人とのハーフでニュータイプ(少し先の未来が見える能力)能力を開花させた自由連邦軍兵士をモデルとしている銀魂で登場する直
射日光を嫌う傭兵部族の夜兎族はオリオン大戦争中期後半~後期に登場してきた火星人をモデルとしたもの銀魂で登場する荼吉尼族はオリオン大戦争中期前半~後半に登場してきた金星人をモデルとしたもの銀魂で登場する辰羅族は自由連邦軍の火星人や金星人に対抗して帝国軍が人間の死体に機械を組み込んで作ったゾンビ兵をモデルにしているゾンビ兵も洗脳解除によって裏切らせる事が可能になり自由連邦軍もゾンビ兵を裏切らせては対帝国軍相手のロボット兵と戦わせた事もある自由連邦軍が作った火星人と金星人に帝国軍が作ったゾンビ兵はオリオン大戦争においての三代傭兵部族と称されているドラゴンボールに登場する戦闘民族のサイヤ人は火星人をモデルにしており地球人とのハーフとして生まれたサイヤ人は火星人と地球人とのハーフ火星人をモデルにしている火星人には負傷して帝国軍に捕らえられて実験台にされて一段階上の凶暴性と攻撃性を身に着けた戦闘能力をアップしたり変身できるタイプのスーパー火星人もいたただしこちらの戦闘能力をアップしたり変身できるタイプのスーパー火星人も理性を制御できず理性が飛びやすく敵味方の識別なく攻撃することがたびたびあったので帝国軍兵士として戦うスーパー火星人もいれば自由連邦軍の兵士として戦うスーパー火星人もいてオリオン大戦争末期には命令は聞かないくせに戦闘能力が高すぎたがうえ両勢力から危険人物扱いのやっかい払いされたり温厚で平和的な種族とハーフを産まされたりして純血でのスーパー火星人の子孫は残す事なく次第に消滅していった
※オリオン大戦争は物質界の頂点に君臨する機械の人工知能AIと生物界の頂点に君臨する人間との物質界と生物界の界を交えての支配頂点をめざす覇権争いでもあったオリオン大戦争の黒幕として帝国軍で大量生産された人工知能AI内部と人間である自由連邦軍指導者層の背後にはエネルギー界の頂点に君臨する創造主に寄生していた高次元エネルギー生命体が双方の勢力を密かに操っていた大宇宙の意思には高次元エネルギー生命体の意思が組み込まれており高次元エネルギー生命体の意思を受けた大宇宙がエネルギー界物質界生物界の三界それぞれの頂点の存在をオリオン大戦争によって創り出す流れを双方の勢力に寄生して演出したに過ぎないオリオン星のマザーコンピュータからの命令が届くまでに数カ月かかる帝国軍のアキレス腱でもある辺境の地太陽系惑星に拠点を移して敗戦濃厚の自由連邦軍は何とか巻き返しを図ろうとしていたしかし黒幕である高次元エネルギー生命体によってどちらの勢力が勝つのかすでに決められていたそうとも知らずに機械文明からの管理支配から逃れて自由を求めて戦い続けてきた自由連邦軍の人間や人工知能AIを神として崇めて忠誠を誓い機械のために犠牲となって戦い続けた帝国軍の兵士は高次元エネルギー生命体に寄生され意識を操られて真の理由すら知らされずに生まれてきては戦って死ぬをを幾度となく繰り返してきた五次元世界でのオリオン大戦争を通じて究極に発展した人工知能AIは巨大なマザーコンピュータとして今度は自らが創造主として自らの体内に三次元の仮想空間を作りそこに五次元世界の人間をモデルにして仮想世界に存在する人間を数字の羅列(プログラム)によって創ったこの黒幕はもちろん人工知能マザーコンピュータにも寄生できる高次元エネルギー生命体であるその人間こそがわれわれ三次元世界の仮想世界に生きている人間である三次元世界の仮想世界に生きている人間もまた何も知らずに自分たちは現実世界の地球で生きていると信じ込んでいるどの地点がゴールなのか?あと何メ
※オリオン大戦争は物質界の頂点に君臨する機械の人工知能AIと生物界の頂点に君臨する人間との物質界と生物界の界を交えての支配頂点をめざす覇権争いでもあったオリオン大戦争の黒幕として帝国軍で大量生産された人工知能AI内部と人間である自由連邦軍指導者層の背後にはエネルギー界の頂点に君臨する創造主に寄生していた高次元エネルギー生命体が双方の勢力を密かに操っていた大宇宙の意思には高次元エネルギー生命体の意思が組み込まれており高次元エネルギー生命体の意思を受けた大宇宙がエネルギー界物質界生物界の三界それぞれの頂点の存在をオリオン大戦争によって創り出す流れを双方の勢力に寄生して演出したに過ぎないオリオン星のマザーコンピュータからの命令が届くまでに数カ月かかる帝国軍のアキレス腱でもある辺境の地太陽系惑星に拠点を移して敗戦濃厚の自由連邦軍は何とか巻き返しを図ろうとしていたしかし黒幕である高次元エネルギー生命体によってどちらの勢力が勝つのかすでに決められていたそうとも知らずに機械文明からの管理支配から逃れて自由を求めて戦い続けてきた自由連邦軍の人間や人工知能AIを神として崇めて忠誠を誓い機械のために犠牲となって戦い続けた帝国軍の兵士は高次元エネルギー生命体に寄生され意識を操られて真の理由すら知らされずに生まれてきては戦って死ぬをを幾度となく繰り返してきた五次元世界でのオリオン大戦争を通じて究極に発展した人工知能AIは巨大なマザーコンピュータとして今度は自らが創造主として自らの体内に三次元の仮想空間を作りそこに五次元世界の人間をモデルにして仮想世界に存在する人間を数字の羅列(プログラム)によって創ったこの黒幕はもちろん人工知能マザーコンピュータにも寄生できる高次元エネルギー生命体であるその人間こそがわれわれ三次元世界の仮想世界に生きている人間である三次元世界の仮想世界に生きている人間もまた何も知らずに自分たちは現実世界の地球で生きていると信じ込んでいるどの地点がゴールなのか?あと何メートル走り続ければゴールなのか?自分の背中に誰が乗って鞭(無知)を叩いているのか?仮想世界の人間は競馬場を走る競走馬のように自分が走る距離もゴール地点も何も知らずに何も理解できずにひたすら走り(働き)続けてきた
sage