周波数の話
note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6
ある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えますチャクラも音に反応しそれぞれのチャクラには対応する音がありそれによって体の好不調が左右される場合があります古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音によりチャクラを活性化させたり癒したり病変部位を特定の周波数によって治療していたりしたのではないでしょうか音と身体の関係はそれほど深いものです楽器の標準音をA=432Hzにするのか440Hzにするのかという論争がありましたが1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がです神秘学者であるシュタイナーはもし432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者は音の秘密をよく知っているのでしょう
ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった
note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a
www.maroon.dti.ne.jp › marutai › Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf
ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて批判的に捕捉を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことで純正律による音階では主要和音が完全に調和しますホロウィッツ氏はCを528HzにするためにはA=444Hzでチューニングするように薦めていますが確かに平均律でA=444HzとすればC=約528Hzとなります国際標準ピッチA=440Hzは1939年国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられた(おそらくここ10年以内)というこ