いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている4 #879

879鳳雛:2024/08/22(木) 10:21:15.02 ID:534Tz6W8

は非常に微妙であるオウム信者の言葉と警察官や検察官の言葉では外国語以上の違いがあると私は確信する被告人としての麻原氏は一切のコミュニケーションを断ち切ってしまっているように思える事実関係に多くの矛盾や疑問点がある地下鉄サリン事件の10日後に起きた警察庁長官銃撃事件の犯人はオウムだといわれ元オウム信者だったという警察官の自白まであったが結局起訴されないままに終わっているまた同じ年に起きた麻原氏の第1の弟子の村井氏刺殺事件は現場でやくざらしき者が現行犯逮捕されたが背後関係は全く解明されないままになっている検察側にとって一番重要とされているのは麻原氏の裁判である麻原氏についた国選弁護人たちは非常に熱心に刑事弁護の原則どおりに弁護活動を行っている手続きを法律どおりに進め事実に関する疑問点はできるだけ追及する姿勢を貫こうとしたこれに対して検察官裁判官はむろんのこと政治家もマスメディアも一斉に裁判の引き延ばしだと弁護士を責めたてたこの傾向はほかの一般の事件にまで波及し以来凶悪な犯人を弁護するのは悪い弁護士だという風潮が日本社会全体を覆いつくしている私は日本人の大部分がそのように近代的な社会システムを否定する考えに陥っているとは考えない明らかにマスメディアが冷静さを失い麻原氏を早く死刑にすることが正義であるかのように煽り立てる記事を書いているのだそうしたなかで麻原氏弁護団の中心的な存在だった安田弁護士が他の事件で逮捕起訴され9か月以上勾留されたうえで裁判にかけられている安田弁護士は顧問をやっていたある不動産会社の倒産を防ぐために別会社を作りあげ賃貸しビルディングのテナントは賃料をその別会社に支払うように経営者にアドバイスしたということを罪に問われているしかし企業の顧問弁護士がそのようなアドバイスをすることは当然のことで何かの犯罪を構成するものではない安田弁護士への不当な弾圧は明らかに麻原氏の裁判を検察官の計画どおりに進めるための陰謀である日本のマスメディアは安田弁護士を悪い弁護士のように報道し安田弁護士の人権を侵害し同時に読者視聴者の人権をも蹂躪したのである<略>前述の組織犯罪対策法はそうした新たなオウム排斥運動のなかで成立してしまったさらに破壊活動防止法という特別法をオウムに適用することを見送ったことは間違いで新たにその法律を改正してまでもオウムに適用すべきだという論調が最近になって盛んに行われるようになっている破壊活動防止


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