ついてもいつのまにか出来上がったものがビニールだかポリエチレンだかナイロンだかの袋に入っていて配給されだいたい2袋ずつなのに誰とかは3袋になってその時の気持ちはと心情の方ばかりが自白されて肝心の物証としての証明は全くおろそかになっている熱心な弁護士がこの辺を突っ込もうとすると時間の無駄使い裁判の引き延ばしと検察官裁判官マスメディアに寄ってたかってバッシングされあげくの果ては別件をでっち上げられて弁護士が逮捕されてしまうのだからひどい世になったものだサリンが入っていたという袋もサリンの残留物も法廷では明らかになっていない押収仕分け鑑定の過程の写真さえきちんと提出されていないと聞く袋は病院で点滴に使うようなものという話も出たがそれを誰がどこから調達してきたのかなどもこれまでの別の裁判だったら必ず問題になった点だろうに今回は全く出てこない点滴に使うような袋ならば雨傘の先で穴を開けることは不可能だと言っている人もいた想像は膨らむがでは傘の先を削ってとがらせていたのかとも思ってみるところがその雨傘がどこからも発見されないのだから証明納得のしようがない地下鉄車内での薬品収納容器は袋ではなく箱型のものという話も沢山あり乗客がビンの割れるような音を聞いたという話もあるという地下鉄の線によって被害の程度が全然違うのはなぜか日比谷線が特に被害が大きかった消防庁の分析ではアセトニトリルが検出されたというところが警視庁は一貫してそれを無視否定しているアセトニトリルは現在起訴されているオウム幹部のサリン生成過程では登場しないまたサリンの分解の過程にも登場しない工業的によく使われる薬品で毒性はあるというサリンの効果を遅らせるために混ぜられた可能性はあるとのことだ一方自衛隊の化学部隊はガス検知器でびらん性ガスを検出したという情報もあるびらん性ガスとなるとサリンやタブンなど神経性毒ガスとは系統が異なるこの他地下鉄サリンには多くの疑問点があるすべて裁判では一向に解明される気配はない911事件をホワイトハウスが知っていて放置しておいたことは既に明らかになっていますがどうやら日本の警察もサリン事件を知っていて放置していた可能性がありますしかも司法まで一緒になって事件の真相をうやむやにしようとしているブッシュ家がビンラディン家とはビジネスパートナーであったように何か表に出ていないつながりがあるのではないでしょうか911事件以降米国が愛国者法等によって政