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創価学会は決してただの宗教団体ではない政治の世界で経済の世界でその他あらゆる面に手をのばし世界に類を見ない巨大で強力なコングロマリットなのだ強大な権力とずばぬけた財力を持ちまた東大京大等の卒業者等で固めたエリートの官僚機構を持っているその上自前の情報機関を持ち合法非合法にわたって特殊活動を任務とする師団をかかえている百名をこえる弁護団を擁しその多くは小中高校生の頃からハイル会長を骨のずいまでたたき込まれ英才教育を受けて法曹界に入ったメンバーである彼らは国法の秩序より創価学会の利益を優先させる裁判でも偽証を行うことなど何とも思っていない警察に圧力をかけ検事や裁判官にもたくみに根回しをする時には相手方の弁護士すら買収すると告発していますこのような創価学会を率いている会長は何を狙っているのでしょう?会長が明確に語っています本当は全体主義は一番理想の形態だ私は最高権力者になるそのときには創価学会を解散してもいいつまり宗教とは名ばかりで学会は会長の支配の道具というわけですねそんな会長の実力を知るのに適した記事「闇の永田町キングメーカー池田大作の全体主義政権づくりに向けた権力欲」を引用します噂の真相が指摘した買春疑惑に続き天皇を中心とする神の国大発言小渕恵三前首相の緊急入院死去により突如タナボタ式に総理大臣に就任した森喜朗が日本の最高権力者にあるまじき失態を次から次へと演じ続けている今更ながら国民不在の密室でこんなとんでもない人物を勝手に新首相に決めてしまった野中広務ら自民党五人組の責任は徹底して追及されるべきだが実をいうとこの犯罪的な後継首相選びに関わっていたのは彼らだけではない小渕が倒れた翌日赤坂プリンスホテルで野中青木森らによる二度目の五者会談が開かれているんですがその直前野中は公明党の代表を通じて会長に後継は森でいこうと思っているがどうかと内々で打診しているんですで五者会談に神崎から会長の了承を伝える電話が来て森新首相が決まったんです(自民党関係者)そう森首相誕生を最終的に決定したのは創価学会名誉会長だったのである仏の国の実現を目指す独裁者が神の国発言のバカ宰相を生み出したとはお笑い草ではないかだが実際森の神の国発言で自民党がもっとも憂慮したのは国民の目などではなく会長の反応だったという今度は官邸担当記者が語る発言の数日後に森が陳謝の意を表明しましたが実は森自身は最後まで謝罪することに低抗していたんですところが野中ら