ン来たんです。一緒に車に乗って運転してましたよね。二人で色々な取り決めをしました。まずプーチンのところからエネルギーを我々が買う安くねいっぱい売ってくれることになりました。その分日本の天然ガスは減ります。ま石油はもうだいぶ減っているからあれだけど天然ガスサハリンから来てるでしょあれが減る日本の分はその分こっちに回してくれるということになりました。じゃあ日本はちょっと困ることになるかもしれないですね。他から融通しないといけないでしょう。あと戦いに関する友好条約です。他の第三の国からプーチンがやられたら我々はすぐに反撃します。それって助っ人みたいな感じですか。プーチンも我々が他の国から何かをされた場合にはすぐに入るという約束正式に調印しました。それってニュースになってるんですか。プーチンの国では少なくてもなってます。我々の国も。国としてはそれが起きそうな気配っていうかそういう動向ってのはなんかあるんですか。まず中東の方は危ない。皆さん知らないと思いますけど歴史上第四次中東戦争ってありましたねあれに我々は参戦しているんです。ちゃんと派兵して戦ってます。あっちの方までわざわざ行ったんですか。行きましたよ船で。じゃあもう昔から中東とは繋がりが強かったってことなんですか。だから我々は助っ人に入ります今度も。我々が助っ人に入って大変なことが起きそうになったらプーチンが助っ人に入るんです。第三次世界大戦になってしまいそうな感じがするんですけど。もちろんなります間違いなく百パーセントとなります。第三次世界大戦は避けられません。プーチンもこれは避けられない行くとこまで行くだろうって話でした。中国の方はどうなっているんですか。我々としては中国の手助けはなるべく借りたくないあそこは借りを作ると良くないあそこの国に借りをつくると利用されますから。あそこの国とは対等に向き合わなければいけない借りは作ってはいけない国だ。だけどそっち側のグループなんですよね。経済的には世界に相手がいますから別にこっち側だけではないですけども最終的にはそうなるでしょうね。あそこは中国はあんまりいい目で見てないです。誰のことをですか。アメリカですよ。ちょっと敵対しているみたいなところありますよね。貿易の上ではちゃんと良好な貿易関係作っていかないといけないと思ってますよね日本ともそうですよ。中国はそこら辺で二枚舌使ってますよ。貿易経済は保ちたいしかし人間的な関係はあ