いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている4 #46

46鳳雛:2024/04/27(土) 17:26:55.17 ID:SxdwdxUb

おいて極度の興奮状態が頂点に達すると理性がブッ飛んで敵味方の区別なく攻撃しては破壊しまくる性質も発揮するので敵側だけでなく味方の兵士からも火星人の戦闘民族は非常に恐れられた火星人の戦闘民族にはたくさんブッ殺せれるなら誰でもいい好きなだけ破壊できるならどちらの陣営だろうが関係ねえとばかりにハチャメチャな理由だけで帝国軍側に寝返りする火星人も多くいて自由連邦軍にとっても部隊ごと集団で裏切ってくる火星人は頭痛の種でもあったそんな火星人には他兵士との識別用のためと真っ暗闇での対地底戦闘に向くように遺伝子改良によって白色の肌を装着させた仮想地球の人間では欧米系の白人や中東や東欧のスラブ人に中央アジアのコーカソイド人らが火星人の遺伝子を混ぜて作られたオリオン大戦争末期には遺伝子改良や他種族との混血ハーフによって火星人の理性を抑える技術が開発されて命令を無視したり裏切りやすい火星人は消滅したがオリオン大戦争中期に大量に造反した火星人の子孫らが帝国軍側の傭兵部隊として自由連邦軍側の火星人傭兵部隊と同じ惑星出身の同族同士で消耗戦の激しい戦闘を繰り広げる戦場が多く見受けられた消耗戦を好む戦闘能力が高すぎるのと親子であろうが殺し合いをするために火星の惑星では純血の火星人の数はオリオン大戦争末期には激減して戦闘力はかなり落ちるも理性が高い火星人と地球人との混血児金星人と地球人との混血児他の惑星との混血児の火星人の方が増えていった火星人と地球人との混血児や金星人と地球人との混血児には戦闘能力が低下したかわりにニュータイプ能力や超能力を身に着ける者も多く現れたこれらニュータイプ能力や超能力を身に着けた者が自由連邦軍兵士として戦ったオリオン大戦争後期~末期の戦いにおいては劣勢で押されつつあった自由連邦軍で各戦場で目覚ましい活躍をみせたがいかんせん多勢に無勢で遺伝子改良技術によって改造された巨大な怪獣型生物や大型の爬虫類人型兵士や大小様々なロボット兵に敵の体内に侵入できるミクロ型のロボット兵の大量生産によって数の力で押し切る消耗戦作戦を取る帝国軍の前にはニュータイプ兵士や超能力兵士といえども消耗戦に巻き込まれてしまい連日の戦いで疲れの取れぬまま出撃しては散っていく者も多かった機動戦士ガンダムで登場する兵士のアムロシャアララァなどはオリオン大戦争での火星人と地球人とのハーフや金星人と地球人とのハーフでニュータイプ(少し先の未来が見える能力)能力を


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