ファティマ第三の予言
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教皇が読んでショックのあまり卒倒したというファティマ第三の予言そのため全文の公表は差し控えられているがしかしずっと秘密にしておくには内容が重大すぎるという判断からダイジェストが世界のカトリックの指導者たちに配布されたというこのダイジェストは北海道の修道院の院長にも送られラテン語とイタリア語の原文は日本語に翻訳されたその抜粋が以下のものである20世紀の後半において神の大いなる試練が人類の上に下るであろう民は神の恩恵を足蹴にし各地で秩序が乱れ・・・国の最高部を悪魔が支配し世相は悪魔によって導かれる教会の上層部にも悪魔が入り込むとくに悪魔は学者の頭を混乱させるため・・・全人類のほとんど大半を数分のうちに滅ぼすほどの威力を持つ武器が造り出される民族の指導者らは権力をふりかざすもし民が正義の抵抗を試みなければ聖母マリアは御子の御手を支えることができない神の罰はノアの大洪水のときよりも悲惨である偉大な者も小さき者も同じく滅びるカルジナルはカルジナルに司教は司教に戦いを挑む悪魔が互いの対立を引き起こしローマにおいても大きな変化が起こる20世紀の後半において大いなる戦乱が起こる火と煙が降り大半の水は蒸気のようにわきあがるその艱難によって地上の多くのものは破壊され無数の人が滅びる生き残った者は死者をねたむほどの艱難に襲われるもしも最後の時が近づいて人類がみずから改心しなければ世の苦しみは深刻化し・・・小さき者も善き者も悪しき者も牧者はその信徒とともに世の支配者はその民とともに滅びていくいたるところで死が勝利の歌をうたい荒れ狂った者が凱歌をあげる彼らは唯一の支配者悪魔の配下であるこれがすべて終わったのち世は神に帰り御子のあとに従った者の心を呼び起こすまた最後のとき真のキリスト者信徒のすべてに呼びつづけるまたファティマで聖母出現を受けた三人の牧童の一人が67歳のとき訪問に来た司祭に聖母のメッセージを告げている多くの民族が地上から姿を消すであろう祈りと苦行をもって向かわないならばロシアが戒めのムチとなるであろう悪魔は聖母に対して決定的な戦いを挑むであろう人々は共に救われるか共に滅びるかである人々は聖母のお勧めに従い自主的に立ち上がるであろう教皇の呼びかけがなくても自主的に向かわなければならない人々は生活をあらためなければならない聖母はキリストの剣と人々の無関心の間に立つ無関心はまず秘跡を軽視して神の罰を見ないそして物質主義官能主義無信仰・・・20世紀後半には世界大戦は起きず聖母の警告を免れたかのように思われたが立替えには十年延びたとも十二年の遅れともある使い古された手口である自作自演テロがNWOサタニストに仕掛けられた戦争遂行のための黒魔術であることはもう語りつくされているわれわれは第三の秘密の真っ只中にいて逃れる術のない当事者であることをもっと自覚すべきだろう