reptilianbuster.blogspot.com/2016/04/blog-post_69.html
私見なので世界観とは合わないかもしれませんが私は違う意見ですニビルはレプティリアンに代わって人類を生み出したと考えていますもちろん生贄や資源を集めるための働き手ですが基本的にはノルマさえ果たせば永続的に人類が続く事を望んでいます代理人はユダヤ人ですがレプティリアンですから子供の血を飲む必要があります一方でユダヤ人でないレプティリアンは神であるニビルの天罰を受けて多くは殺され地下に潜り人類に潜み寄生する生き方を選びましたニビルの思想や方針を忠実に守るのがイスラム教徒やユダヤ人です福音派はニビルによってバラバラにされた世界を統一しようと動きますドラゴニアンやレプティリアンです彼らは偽ユダヤ人となりました同じく血を飲む必要があります神は爬虫類人の遺伝子が人類に混じり合って消えることを望んでいますが爬虫類人の子孫は特権階級や血統で混ざらないようにしていますレプティリアンはニビル悪人説を流布してニビルと争うことを目論んでいます人類に科学を与え開発させて武器を作らせ増えた人類をレプティリアンの盾として働かそうとしています人類を愛するニビルはレプティリアンを簡単に攻撃出来ないはずです人類を盾として使い世界統一政府を作ろうとしている人達を見分けるキーワードは統一です光や善が危険であるなどと思わないでしょうが彼らは狼と羊飼いのアジェンダを数千年実施しています例えばアメリカ大陸では悪のレプティリアンを派遣して平和に暮らすインディアンを大量虐殺して無法地帯を作り法治守護を善として保安官のレプティリアンを派遣して人類を善の法治国家に従わせレプティリアンの自由な国人類の不自由な国アメリカを作りました善にすがろうとする力を利用します善にすがる人類を一塊にして悪と思い込ませたニビルに攻撃させてレプティリアンは地下に逃げるのです意見は違うかもしれませんがたくさんの情報に接してきたあなたなら偽神と神の違いをみぬけると思いますなぜこのような事を書くかというとこのままでは人類はニビルに歯向かい当然のごとく滅ぼされ滅んだ後に地下からレプティリアンが現れ地上の楽園を作る筋書きになりそうなのですレプティリアンはユダヤ人とイスラム教徒を憎しみ合わせて最終戦争に導きますそして世界統一政府を作りニビルを攻撃させます人類は反撃を受けて滅ぶでしょう聖書などはレプティリアンが作ったものなのでレプティリアンは自らを指して人類と言うのでここでは神はレプティリアンを洪水で滅ぼしたのですソドムとゴモラもレプティリアンの都市で我々猿人間のほとんどは文明化しておらず滅ぼされてはいなかったのですバベルの塔の神話で神は言語をバラバラにしました文明のシンボルの塔を復活して世界を統一しようとする行為は反創造神の行為でこのような名前を冠する宗教は基本的にアンチ神でレプティリアン宗教でしょうヒラリーも統一をスローガンにしています統一協会神にバレ無いようにバラバラに見せて裏で世界統一政府を進める目論見を理解するべきですレプティリアンを滅ぼしに来ます我々人類は善や光を騙るレプティリアンに知らずに加担するのかニビルと結ぶのか選択の時はいつかやって来るでしょう