いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしてい3 #857

857鳳雛:2024/04/14(日) 11:52:17.18 ID:NzDNbclr

マヤカレンダー(1)
ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-1.html
マヤカレンダーには一年365日を周期としたハーブ暦1から13までの数字と20の日が順次組み合わさってできるツォルキン暦そして約5125年の周期の長期暦の三つが存在するもっとも多くの人の関心を集めて来たのが長期暦である開始点の西暦との対応関係がはっきりしているので終了する時期も明確なのが関心を集めた理由のひとつであろうだがこれが何を意味しているのかいえばその解釈はさまざまだ大きく分けると二つの解釈枠が存在しているようだ1)地球の太陽の長期サイクルや太陽系の銀河面の公転周期など実際に存在する宇宙の現象をさしていると考える解釈2)前者のような物理的な変化ではなく人類の意識のスピリチュアルな変化のリズムとして理解する考え方2)のカテゴリーに属しユニークな解釈を展開しているのがコルマンだコルマンの解釈の特徴は他の解釈者にはみられないそのユニークさにあるコルマンによればマヤカレンダーが本当に指し示しているのは意識総体の進化の厳密な予定表であり天体の周期など実際に存在するいかなる現象とも直接には関連していないと考えるすでに存在する意識進化のコズミックプランを表現したものがマヤカレンダーだということだこのため解釈の焦点は長期暦に絞られサイクルがより短い260日周期のツォルキン暦は長期暦を回転させるために必要な単なる小さな歯車のようなものとして理解されているコルマンによれば紀元前3114年8月から始まり2012年12月で終了するとする長期暦は実際の長期暦のほんの一部であるマヤのピラミッドなどに刻まれているさまざまな痕跡からマヤには10億年以上の時間の単位が存在しているので実際の長期暦はこれよりもはるかに長い時間をカバーしているのではないかと考える実際の長期暦には以下のような九つのサイクルが存在しているとする

細胞形成
哺乳類
家族
部族
文化
国家
惑星
銀河系
全宇宙(普遍の段階)

マヤカレンダー(2)
ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-2.html
各サイクルはそれぞれ開始時期が異なっている

細胞形成164億年前に開始
哺乳類8億4000万年前
家族4千100万年前
部族2百万年前
文化10万200年前
国家5116年前
惑星西暦1755年
銀河系1999年1月4日
全宇宙2011年2月10日

それぞれのサイクルは異なった時期から開始はするもののその終了時点はすべて同一である2011年10月28日に終了するとされている九つのサイクルには宇宙的な進化のリズムにしたがって割り当てられたそれぞれの意味があるとされているそれぞれのサイクルの名称がその意味を表している

第1サイクル(細胞形成)多細胞生物の発生
第2サイクル(哺乳類)哺乳類の発生
第3サイクル(家族)社会単位としての家族の発生
第4サイクル(部族)部族の発生と道具の使用
第5サイクル(文化)農業と宗教の発生
第6サイクル(国家)さらに大きな単位としての国家の形成
第7サイクル(惑星)インターネットとグローバルエコノミーの発達による国家の枠を超えた全地球的な意識の形成
第8サイクル(銀河系)物質を超えた意識の発生第9サイクル(全宇宙)人類の意識進化の最終局面

マヤカレンダー(3)
ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-3.html
それぞれのサイクルは以下の過程を表現しているとされている

第1サイクルビッグバンによる宇宙の形成から体細胞生物の形成へといたる進化の過程


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