イルミナティの支配構造戦略についておさらいしましょう
ameblo.jp/y05108429z/entry-12845521554.html
以下はロスチャイルドのやってきたことやろうとしていることしかしこの通りにロスチャイルドは動けなくなっているロスチャイルドやイルミナティーの支配構造が根本から揺らいできている彼らの手法を知ることで支配からの脱却には何が必要なのかを考えていくことが大切だ１７７３年ロスチャイルドが３０歳の時秘密会議を開きました初代ロスチャイルドは世界革命行動計画について述べましたその後のロスチャイルドはこの計画を忠実に実行していきましたこの会議から３年後の１７７６年ロスチャイルドの財政支援のもとヴァイスハウプトがイルミナティという秘密結社を創設しましたイルミナティという言葉は悪魔（堕天使）に由来しイルミナティの行動綱領はすべての既成政府の廃絶と世界単一政府の樹立私有財産と遺産相続の撤廃愛国心と民族意識の根絶家族制度と結婚制度の撤廃と子供のコミューン教育の実現すべての宗教の撤廃この反体制的な危険性ゆえわずか１０年で弾圧され以降弾圧を逃れるため似たような秘密結社フリーメーソンに潜り込みますそして結社員にフリーメーソン内にイルミナティを組織するよう指示を与えたとされています当時メーソンの最高指導者は謀略を看破メーソン内部に悪魔主義者が潜入していることを警告しています自由平等博愛というスローガンを掲げて１７８９年に起きたフランス革命はイルミナティによって乗っ取られたフリーメーソンが主体となって起こされた革命であるとされていますフランス革命後に独裁化し恐怖政治をおこなった党の実体がイルミナティでしたイルミナティはフランスを革命に追い込むため莫大な資本を海外に流出させ国家財政を破綻に追い込み無数の失業者を出した上で国の銀行をロスチャイルド系の銀行に合併させていきました同時期イルミナティは米国にも進出していましたフリーメーソンであった初代米国大統領の最後の演説はイルミナティに対する警告がテーマでしたやはりフリーメーソンであった二代目大統領はワシントンと共にイルミナティに反旗を翻しましたが三代目はイルミナティの結社員でしたしかし五代目はワシントンの遺志を継ぎモンロー主義と呼ばれる欧州との相互不干渉を宣言しましたウィルソンが米国民を騙して第一次大戦に参戦するまでモンロー主義が米国外交の主軸となった背景にはこのような事情があったのですヴァイスハウプトは死ぬ前にイタリアにも手を伸ばしカトリックの愛国者組織を装う党を結成させました１８３１年イタリアの革命指導者が党首に就任し全世界のメーソンをイルミナティに統一するというヴァイスハウプトの遺志を継ぐことになりますさて上記のヴァイスハウプトの行動綱領を理論化したのがマルクスですマルクスに資金提供をしたのがイルミナティでしたその後ご存知のようにマルクス主義が地球上を席捲し初の社会主義国家が誕生することになりますレーニンが起こした革命に資金提供したのが日露戦争で日本の戦費調達に貢献したジェイコブシフでしたレーニンは４億５０００万ドルをクーンローブ商会に返済していますこの返済資金はレーニンがロマノフ王朝から強奪した財貨によって賄われましたこのクーンローブ商会の大株主が実はロスチャイルドでしたＦＲＢの発行する紙幣の裏面には頭頂部を切り取ったピラミッドと万物を見通す目が描かれていますまたピラミッドの底部には新世界秩序と書かれていますこの図柄はフリーメーソンとイルミナティに共通する象徴であり万物を見通す目は堕天使の目であると言われていますちなみにフリーメー