CIAがもっとも恐れていたのは他でもない日本だったこれだけ教育水準が高くいざとなれば天皇のために命をも厭わない国民は他の国にはいなかったCIAは米ソ冷戦構造から利益を吸い尽くすだけ吸い取った後はソ連を解体し中国を台頭させて世界を米中二極化によって支配しようという計画があったので日本を中国には絶対に近づけたくなかったこれが戦後のCIAの一貫した戦略だ米ソ2大軍事大国の衝突は米ソ冷戦下においても日本の役割はあらゆる場面で防共のためと刷り込まれたそのために文鮮明の韓国や台湾アメリカにおける宗教活動を支援しながらA級戦犯の岸信介と手を組ませて国際勝共連合を共同設立させ東アジアの共産主義の防波堤としたこの何を考えているのか分からない不気味な男岸信介もまた日本のストロングマンだった岸信介の精神力の強さ口の堅さはCIAのお気に入りだったこの一面だけを捉えると確かに統一教会は表面的には反共の保守だったがもう一皮むくと統一教会は文鮮明という狂気のカルト教祖によって世界を支配しようとしていたのである目的達成のための原資を調達するために日本人信者を洗脳して資産を搾り取るだけ搾り取った後は南米などに農業奴隷として送り込んだのであるまずCIAが着手したのは皇室工作だった文鮮明を皇族に会わせて皇室を弱体化させようとしたしかし明治維新以降数々の破壊工作に遭ってきた皇室はこれを見抜き統一教会の皇室への侵入を防いだそれでCIAは文鮮明が持つ日本人に対する深い憎悪を利用しながら自民党清和会という売国政党を通して日本経済をひたすら弱体化させてきたのである小泉純一郎安倍晋三によってすでに青息吐息の状態にされた日本経済からグローバル勢が奪い取りたいのは日本の優れた中小企業だ残された日本人の個人資産に貯蓄税をかけることによって国民の預貯金を外に引き出して株式投資に向けるのでそこを狙ってくださいとそして最後にほとんど資産をはぎ取られた国民の命を捧げてワクチンを打たせ国際金融資本に奉仕しようとしているのが現在の自民党政権だ清和会がパンツ大臣によってお払い箱にされた後宏池会は日本の最後の虎の子である日本人を殺そうとしているのであるまあこの程度は決して難しくないので自分と家族の命を守るためにもしっかり理解しておいてほしいものだ