能登半島沖地震について
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2024年1月1日能登半島沖で大規模な地震が発生しましたさてこの地震ですがP派のない波形から人工地震であることは確定です地震発生直後震源の場所を見てああいつものやつかと思いそのまま放置していました能登半島の先端の地下に闇の大規模な地下基地があることは周知の事実でありアライアンス軍がワンフロア制圧するごとに爆破するのでここを震源とする震度3~5の地震が2021年以降頻繁に発生していたからですちょっと地震の規模が大きいということを聞いて地下基地の最後のフロアの爆破を盛大にやったんだなと思っていましたしかし最大震度が7に達していること広範囲に津波が発生していることからアライアンスの手違いで(熊本地震のように)いままで震度3~5に抑えていたのが巨大地震になってしまったのかとも思いましたがあまりにも被害が広範囲かつ甚大なこと地震発生直後に大地震の発生をテレビ各局が伝えていること1月1日4時6分11と46という数霊を使用していることからこれは闇の仕掛けだと考えるようになりましたしかし闇側は今まで知られている人工地震に関してはすでにそれを発生させる力を失っていますさらには震源が今までの地震と同じ場所であることが闇の仕掛けとしてはとても不自然ですこれらすべてのことがらを矛盾なく説明する唯一の解はこの地震が闇の自爆であったと考えることです昨年末から始まった能登半島先端地下基地に対するアライアンス軍の最後の大規模攻勢で闇側はもはや持ちこたえられたいと悟り自爆装置を起動させ地下基地を自分たちもろとも爆破したということですそのさい○○時46分についてはすでに警戒されているので4時6分の形で4と6を分け数霊による増幅機能を使って大規模地震を誘発させましたまたこの自爆は事前に各報道機関に通達されており各テレビ局はこの時間に地震が起きることを知っていたので迅速な対応ができたということですこの大地震発生によってひとびとに地震の恐怖を思い起こさせ闇の力が健在であると思わせようとしたものと考えられますしかし彼らができることはこれで終わりです能登半島地下基地はおそらく日本に残された最後の大規模地下基地であり同じことをもう一度やることはもはやできないでしょう能登半島沖地震は日本における闇の断末魔の最後の雄たけびであったと考えることができますまた現在ちょうど自民党の金銭問題が連日報道され自民党解体の瀬戸際かという状態でしたこの地震によってマスコミの報道が地震一色となり政府も一息付けたというところでしょう見方を変えれば今回の地震で闇ができることはすべて終了でありこれで大規模軍事作戦がすべて終わったということですみなさまがたにおかれましては恐怖にとらわれることなく明るい未来を思い描きそれに向かって邁進していかれますようお願い申し上げます