いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている2 #963

963鳳雛:2023/11/20(月) 15:51:28.78 ID:7GYtzLhR

エンキ兄弟
bloglivedoorjp/sagittariun-shinjituwomiru/archives/37894660html
私たちはあなたの知らない生命を伝え続けます天王星Uranusの本当の名前はネビュラックですこの惑星は常にあなたの銀河系に存在していたわけではありません存在の並行エネルギーからゆっくりと螺旋を描き燃える流星によって残された宇宙の真空によりこの星が入り込み数千年にわたってその軸を中心に傾いたままになることができましたこの密度の存在は人間の目には見えません彼らはあなたを怖がらせるような見た目をしていますが美しくて思いやりがある存在です彼らは黄色の鱗状の皮膚と爪のある4本の腕を持ち7フィートの高さで直立しています彼らは自分たちをネパックと呼んでいます彼らには髪の毛がなくクリスタルの付いたマントを着ていますピドコゾックスエンリルゼウスサタンバアルが神聖な生活の指導者および保護者として彼らを統治したとき彼らの人生の物語は完璧でした彼は銀河連合の一員であり何百万年もの間天王星のすべての存在たちと調和して暮らしていました彼はネパック人に壮大なクラフトで遠くの星への旅行を可能にする偉大な技術を教えました彼は多くの地域を旅して探検するうちにシリウスを訪れ美しい女性に出会いました彼らは互いに愛し合い二人の息子を産みました二人の息子とはシリウスノップリアAを代表して銀河連邦の司令官となったアシュターとその道で闇と邪悪となりルシファーと呼ばれる存在となったオッピシェクリオエンキアポロセトヤハウェエホバルシファーであり彼はシリウスノップリアBに住んでいました兄弟と父は彼らの力を理解していましたがアシュターだけが光に立っていたのです彼の父と弟が暗闇で立ち上がったとき彼らは銀河連邦の考えを完全に追放しあらゆるコミュニケーションにおいて反逆しました光の勢力がさまざまな方法で地球を支援するにつれてピドコゾックスエンリルは神であると主張して地球を横断しサタンとして知られる存在になりました光の勢力が非常に混乱している人々を論じようとしたとき地球の人々は堕落して彼を崇拝しましたかつて偉大だったこの血統の現在進行の闇の茶番劇は神の名の下に血の犠牲を信じる宗教とともに今も地球に破壊をもたらしていますエンキとエンリルは人間の住民をどのように扱うかについて意見が一致していないと聞いたのですがそれについて何かコメントはありますか?彼らは一緒にいましたが反対側にいるふりをしていましたエンキがそんなに偉大ならなぜ彼はこんなにも不在なのでしょうか?ETを研究している多くの人はエンキは古代にエリートたちから賞賛されていたため彼が私たちの真の創造者に違いないと誤って仮定していますしかしエリートたちは常に邪悪な存在を崇拝していましたシュメールのアヌンナキは人間の創造者ではありませんアシュタルとオッピシェクリオというとアベルとカインの物語を思い出しますがこれがその起源かもしれませんオシリスとセトの物語も彼らに基づいています地球上の宗教上の欺瞞についてもっと教えてください旧約聖書のヤハウェエホバはオッピシェクリオエンキです父なる神はピドコゾックスエンリルですエリートにとっての父なる神はサタンバアルと同じですピドコゾックスはいつ頃地球にやって来ましたか?彼らは2500万年前に大量に到来しましたルシフェリアンの血統はスイスの地下に住んでいますか?いいえ彼らはイスラエルの部族でありこの家系に生まれた人間には本質的に邪悪な点は何もありません

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