20230512a
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない
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戦後ひたすら国富を売り渡すことを交換条件のようにして権力を維持してきたのは岸信介がつくった売国システムによるものであるとうとう国民の命まで差し出そうとしているこの事実に気が付かないとあなたは本当に殺されるだろう統一教会による日本の政界工作(日本の乗っ取り)は岸信介と文鮮明との邂逅から始まりました統一教会による日本乗っ取りの手口と目的は日本の国会議員との関係強化を図り日本の国会内に統一教会をつくることによって政界の心臓部深く入り込んだカルト勢力によって日本の國體(こくたい)を破壊することですもちろんこの邂逅は統一教会と自民党を組ませることによってこれを共産主義の防波堤とすべく米CIAがお膳立てしたものです自民党という巨大政党それ自体がその立党からすでに世界政府に奉仕するCIAの傀儡であったということなのです文鮮明は確かに岸信介総理大臣のときから日本の政界工作に着手したと明言していますまずは昭和の妖怪と言われた岸信介の正体を明らかにしないことには彼の孫の暗殺の真相や統一教会や創価学会の闇を解き明かすことはできません実はこの闇こそが国民を屠殺ワクチンで大量虐殺し続けているゆえんであり皇統の断絶を画策していた背景なのです自民党は戦後GHQによって創設され以後CIAの資金によって育成された政党ですだから自民党の二世議員三世議員は一人残らずCIAの日本転覆計画を実行するカウンターパート(＝相手国に配置した工作員)として今日も反日貧困化政策を続けているのです国会議員の世襲性が悪いのだと言う前に彼らは祖父の代から日本の売国意識をすり込まれているのでそれ以外の世界を知らないロボットなのですこの程度のことは自民党と統一教会の悪しき関係が炙り出されるずっと前から誰でも知っていたことなのですだからこそ統一教会と自民党の両者が戦後から現在に至るまでずっとCIAによって遠隔操作されてきたことなど秘密でも何でもないのになぜ今頃になって統一教会？というのが私が抱いている疑念なのです