てんはてんのせかいのものちのそこはちのそこについほうになったあくまのものちじょうはひとのものひとはまともなくにづくりまともなほしづくりがすることちのそこからあくまがでてきてあくまのこをつくったりふやしたりあくまのこにかえようとしたりかみのこをなくそうとしたりいてはならないかみのこはなにもわるくないなくしてはならないあくまのこはいてはならないがやっつけるひつようはなくちじょうからだしあくまのほしにうつってもらえばよくやっつけるひつようはないかみのこをなぐりあくまのこにかえようとするやつらはやっつけられなければならない
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なぜちきゅうのかたちについてうそをつくのでしょうか?なぜせかいてきないんぼうがそんざいするのでしょうか?そもそもたいらなちきゅうをかくすことになんのいみがあるでしょうか?せいふのうちゅうきかんはなんちょうどるものつうかをうけとってCGIまんがにすぎないものをせいさんしていますげんそうをいじするのはひかくてきあんかなのでしんじられないほどもうかるさぎですわたしたちはそうぞうしゃがいとてきにせっけいしたのではなくすべてのものはぐうぜんになんのりゆうもなくそんざいしたとおしえられていますこのはんすぴりちゅあるなしゅうきょうのおしえこみによってしんじゃはぶっしつせかいをこえたものとのつながりをうしないじゅうじゅんなしょうひしゃになってしまいますこれによりしんのきばんからきりはなされたひとびとがどこにでもゆうどうされるかのうせいがあるためちきゅうをきゅうたいにかえることによってじんるいをちきゅうのしんじつからきりはなしこうだいでちせいのないうちゅうでせいぎょふのうにさせますたいしゅうはつくられたみらいにむかってもうもくてきにしたがうようになりました
いんぼううそをつくげんそうをいじする
はんすぴりちゅあるなしゅうきょうのおしえこみ
ひとびとをだまししんのきばんからきりはなしゆうどう
かんがえられるかぎりさいだいかつもっともこんぽんてきなぎまん
しんじつからきりはなしつくられたみらいにむかってもうもくてきにしたがわせる
あくにんははんざいをはしゃぎふやそうとする
あくにん
アダチコウジ アマノヒロユキ アマミユウキ イケダキヨヒコ イジュウインヒカル イチヤナギマサヨシ イッコウ イマダコウジ エンドウショウゾウ オオツカアキオ オオツカノリカズ オノダイスケ カサハラミノル カツマタケイ カマタマコト カマタのアズマ カマタのソネ カマタのはなづまり カワシマアキラ カワベハルヨシ カワベのコンドウタカコ キヨシタツゾウ コイズミジュンイチロウ コグレタカシ サイトウマツヒコ シマダシンスケ シュウキンペイ スギモトタカフミ スズキアツシ タカハシヒロアキ タマキヒロシたまきん ダテミキオ チハラコウジ ツツイヤスタカ ノザワマサコ ハシモトトオル ハマダマサトシ ヒサモトマサミ フルムラタカシ マガリユキノブ マツシゲユタカ ミツイシコトノ ミヤサコヒロユキ モリヤタケオ ヤベヒロユキ ヤマモトアキヒコ ヨコロユウスケ ...
残党
オオツカアキオ
イジュウインヒカル
ヤベヒロユキ
コグレタカシ
ハマダマサトシ
スズキアツシ
カサハラミノル
キヨシタツゾウ
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