てんはてんのせかいのものちのそこはちのそこについほうになったあくまのものちじょうはひとのものひとはまともなくにづくりまともなほしづくりがすることちのそこからあくまがでてきてあくまのこをつくったりふやしたりあくまのこにかえようとしたりかみのこをなくそうとしたりいてはならないかみのこはなにもわるくないなくしてはならないあくまのこはいてはならないがやっつけるひつようはなくちじょうからだしあくまのほしにうつってもらえばよくやっつけるひつようはないかみのこをなぐりあくまのこにかえようとするやつらはやっつけられなければならない
あくまはなぐりかみのこをあくまのこにかえようとするかみのこはあくまとはしゃぎなぐりろんがいかみのこはあくまにおこりはんげきかみのこはなぐりのほしづくりしっかくかみのこはあくまをぶっしつかいのぶっしつぶきでころしあくまをかせいにほうりこみなぐりなしのほしづくり
はんざいがおきているあってはならないなくなっていないのはおこらずはしゃぎふやしているからはしゃがずふやさずおこるはんざいがおきているあってはならないなくなっていないのはおこるだけでなくそうとしていないからおこるだけでなくなくそうとするそうさほんぶをせっちするはんざいがおきているあってはならないなくなっていないのはそうさほんぶにねずみをいれまちがっているほうほうをさせられまちがっているはんにんをおいかけほんとうのはんにんをおいかけていないからねずみをいれずねずみをやっつけるはんざいがおきているあってはならないなくなっていないのはそうさほんぶにねずみをいれていなくてもまちがっているほうほうをしてまちがっているはんにんをおいかけただしいほうほうをせずほんとうのはんにんをおいかけていないからまちがっているほうほうをせずただしいほうほうをするほんとうのはんにんをおいかけるほんとうのはんにんをわりだすはんざいがおきているあってはならないなくなっていないのはそうじするきどうたいにそうじさせずそうじしないきどうたいにそうじさせているからほんとうのはんにんをそうじせずまちがっているはんにんをそうじしているからそうじしないきどうたいをつかわないそうじしないきどうたいをなくすそうじするきどうたいにそうじさせる
ただしいほうほう
ほんとうのはんにんをわりだすじっこうやくをついせきするるふぃというなかはともかくしじやくをつかまえるけいかくはんをしるけいかくをしるこうずをしるほんとうのはんにんをそうじするこうずをしるけいかくはんをしるしじやくをしるじっこうやくをしるそうじする