現実味を帯びてきた第三次世界大戦というカード世界の動向は常に聖書の記述とリンクする今のウクライナ侵攻の状況を聖書は以下のように予言する専制主義を復活させたプーチンはウクライナのクリミア半島に侵攻併合した後いったん軍を引くことになる何年か経ちプーチンはウクライナ全土に進軍するとアメリカがロシアを締め付けるが決定打にならないロシア軍はウクライナを支配下に置いて停止エルサレムの岩のドームが破壊されるとイスラエル政府はイスラム教徒の聖地を封鎖する激しい怒りに燃えるアラブ諸国はイスラム連合軍を結成その機会を待っていたプーチンはアラブの大群と手を結ぶそのうちイスラエルの第三神殿が建設されると全イスラム諸国が猛反発１００万もの軍がプーチンの核兵器の先制攻撃と共にＮＡＴＯ諸国に向けて進軍する一方トルコ政府の協力を得たプーチンはイスタンブールを一気に抜けて艦隊を地中海に向けて進撃ＮＡＴＯ艦隊を核攻撃で打ち破る一方北アフリカのイスラム諸国の軍も対岸のヨーロッパ目掛けて次々と侵攻するプーチンはスイスの国際資本主義体制のシステムのすべてを核攻撃で破壊それを事前に見越していたスイスは核シェルターで耐えるアメリカ軍がＮＡＴＯ諸国を守るため押し寄せることを知っているプーチンは旧ワルシャワ条約機構の国々を取り戻した段階で軍を停止一方怒りに燃えたイスラム１００万の軍はさらにＥＵを進撃バチカンを壊滅させ教皇は慌ててエルサレムのアメリカ大使館へ逃走するそのイスラム軍１００万をアメリカ軍はプラズマ兵器で全て焼き滅ぼしイスラム勢力を壊滅させるがロシア軍は旧ワルシャワ条約機構にとどまったことで全面核戦争を避けることになる最終的にロシアの王のプーチンは中国と連帯し世界支配権をめぐってハムメイソンの王に戦いを挑んでくる