厚労省男女とも子宮頸がんワクチン接種推進へ
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厚労省は2023年4月より小学6年～高校1年相当の女子に子宮頸がんワクチンを定期接種(無料)することを決めましたコロナワクチンで学んだようにワクチンと称するモノは危険極まりないことは明らかなのにのも関わらず日本では2009年から子宮頸がんワクチンが導入されましたが副反応報道が多数でたことにより一般の人々にワクチンに対する拒絶感が広がりました厚生労働省は2013年の6月から積極的接種勧奨を差し控えその後接種率が劇的に低下していますではなぜ今になって再び積極的接種勧奨に切り替えたのか？2013年と2016年の2回産婦人科医に対してHPVワクチンに関するアンケートをとりましたこの結果から他人にはHPVワクチンを積極的に勧めるが自分の子供には接種していない実情がみえてきますつまり産婦人科医はHPVワクチンの危険性を認識していながら他人にはワクチンを打っているということですHPVワクチンは遺伝子組み換えワクチン（ｍRNAワクチン）ですだからコロナワクチンと同様に副作用の危険性がありますHPVワクチンを接種した後すぐ副作用がなかったとしても半年後～２年後に副作用の症状があらわれてくる可能性は十分あります下記は子宮頸がんワクチンの説明書（抜粋）ですがワクチンの製法に遺伝子組み換えの文字があります男性にもHPVワクチン今なぜか厚労省は男性にもHPVワクチンを無料で打たせるべく検討を始めました完全に気がくるっています狙いは不妊化か？闇側は若者に遺伝子組み換えワクチンであるHPVワクチンを接種させたいのでしょう小学６年～中学生の女子に半年かけて３回打つのが標準だというしかも男性（特に若い人）にまで打たせようとしていますまだワクチンの危険性に気がついていない若い男女を対象としている闇政府の言うことに盲目的に従っていると淘汰されてしまいます危険なのはコロナワクチンだけではありません目を覚ましましょう