いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている #522

522鳳雛:2023/01/24(火) 16:01:54.11 ID:C1tNkzmq

20230124a
がんは光で簡単に殺すことができた
www.thinker-japan.com/life.html
医療従事者でもその名を知っている人は少ないのではないでしょうかこれほど医療において革命的な発明発見をした人物はいないと言っても過言ではありません博士の偉業を簡潔に言ってしまえば人々を苦しめるあらゆる種類の病気を完全に治療する方法を見つけた人物です果たしてそんなことが可能でしょうかとても信じられませんね残念なことに病気で死んでいく人は後を絶ちません博士の魅力的な治療が本物であるならば先進治療としてスタンダードになっていいはずです誰もが抱く疑問の答えは医療の正史には決して出てこない抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています隠され続けた発明と博士の生涯を振り返ってみることにしましょう1910年代当時病原菌の真の正体をとらえようと研究していた博士は当時の顕微鏡の性能に限界を感じていました当時の顕微鏡の倍率では実際に病気を引き起こしているウイルスを見ることはできないと自らの手でより優れた性能の顕微鏡の開発に乗り出しますそして博士はウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させましたまた1933年にはユニバーサルマイクロスコープを完成させましたこの驚異的な顕微鏡によって博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのですちなみに現代の電子顕微鏡を使用するとその観察下で即座に全ての微生物は死んでしまいますミイラ化した残骸か死骸が観察できるだけなのです一方博士の顕微鏡のもとでは生きているウイルスが目まぐるしく動き回り環境の変化によって形を変えたり発がん性物質と反応して素早く複製したりまた正常な細胞をがん化させていく様子を観察することもできたのです博士は現代の電子顕微鏡でもまねのできないウイルスを生きたまま観察する技術を完成させたのです特筆すべきことに博士はなんと1920年にはがんを作るウイルスをすでに発見していました博士はこの小さな殺人者ウイルスを破壊する方法をより洗練されたものに仕上げていく研究に没頭しました博士はその姿を視覚化させるのに用いた技術と同じ共振共鳴の原理を用いてウイルスを破壊することに応用したのです博士はすべての物質と同様に目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で振動していることに着目しましたそしてそのウイルスと共振する周波数の光を照射してウイルスをさらに振動させました微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやるとウイルスの形は歪み崩壊してしまうのです博士はこの周波数を致死反応振動数とよびましたそしてこの致死反応振動数の光はウイルス以外の周りの正常な細胞にはいっさい害を与えないのですまた電気を使用した治療法なので実質的にわずかな電気代しかかからないため治療費もたいへん安いものでした副作用に苦しんだりすることもなく患者はすみやかに治療されて無事に家族の元にもどれるのです抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありませんこの治療法の仕組みはワイングラスをある特定の音波で破壊できることに似ています目には見えませんがワイングラスの分子はすでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動していますその音と共鳴しているのです全てのものはその物質個有の振動数で振動しているのでその音波で破壊されるのはそのワイングラスだけです1934年病院の末期がん患者を対象にがん治療実験を実施しました3カ月の診療の後86.5%の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのですさらに治療は継続され残りの13.5

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