いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている #514

514鳳雛:2023/01/24(火) 15:53:00.86 ID:C1tNkzmq

20230124a
はいけいぶんせき
世界征服のためのアジェンダ
takahata521.livedoor.blog/archives/15818524.html
英国のエリートによる世界支配を目指した長い歴史について世界のすべての国に手を伸ばしている本部は世界の金融の中心であるシティオブロンドンにある王室を支配し地球の大部分を支配している人類を奴隷にする権利があると信じている人類を家畜とみなしている彼らの見解では国民は自分たちのもの民主主義はロンドンシティが糸を引いている間幻想に過ぎないこのエリートはいわゆる新世界秩序を何度も試みたがすべて失敗した今パンデミックを使って世界支配の目標をさらに推し進めようとしているマインドコントロールは長い間戦略の中心であった心を支配することに焦点を当てた第4次産業革命が現れているワクチン接種プログラムの深い目的は人類のゲノムを編集しオリガルヒの欲望に従って行動する新しい種族を作り出すことこれは暴君の究極の欲望でもあったしかしテクノロジーによって完璧な奴隷の再創造が可能になったのは今だけである私たちの世界は古代の奴隷制度の復活に直面しているシティオブロンドンは大英帝国の金融の中心地であり世界の支配的な権力であるおよそ1870年頃から現代の独占化カルテル化は始まっている英国エリートによるいくつかの革命があったこれらの革命はすべて知性と知的財産の発展を阻止することに端を発している大英帝国の時代には地球の大部分を支配する力を持っていた英国はいまだに枢密院という奥の院があり王室の名で実質的に統治というのが政府のモデルになっているイギリスとドイツのエリートは産業と心の両面で世界支配を成し遂げようと決意していたロンドンシティは心の戦いを世界支配の最重要課題として捉え続けており依然として世界をリードする力を持っていると考えている幹部教育で教えられる戦略はロンドンシティを牛耳るエリート一族の血統の信条そのもの英米の財団やシンクタンクの手口はこれらの血統のアジェンダを西側諸国の政府に押し付けている1870年の重要人物はジョンラスキンである彼は英国のエリートは世界観を世界に輸出する義務があるという教義をもたらした彼が影響を与えた重要な弟子がセシルローズであったセシルローズは秘密結社を結成したローズ奨学金制度はその結社の一部だと言える外側のサークルは円卓会議グループとして知られるようになったこのグループはカナダ連邦の成功を代表的な事例とみなしたカナダは政治的に統一されていた世界の英語圏の民主主義国家ですべてさかのぼらなければならないロンドンシティの支配下へこのビジョンは裕福な英国人の戯言にとどまらず米国が世界の覇者となるにつれ米国の東海岸に根付いていったこれらの財団はロンドンシティのビジョンを実現したセシルローズの世界支配の構想を世界征服のためにロンドンシティの分派であるウォール街は両大戦の両陣営に資金を供給したソビエト連邦も第三帝国もロンドンシティとりわけそのウォール街の利益のために生まれた私たちが見ているのはロンドンシティという非常に強力な組織がウォール街を第五列として大西洋に架け渡している姿この2つの権力が一体となって世界の権力の中心となっているロンドンシティを実際に動かしているのはごく一部の一族である世界を支配しようとしているのはほんの数家族イルミナティの血統というかなりショッキングな本は一貫してシティオブロンドンであることをマンハッタンヨーロッパ大陸ごく少数の家族によって支配されていることを示しているこれらのファミリーの最上位レベルとして13が与えられるその最高レベルとはゲルマンの血

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