ケネディー大統領暗殺の真相か
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アメリカ人が何のために働いているかというとドルを刷る金利を払うために働いていますその理由を説明しましょう1913年のクリスマス休暇のときアメリカで連邦準備銀行法という法案が通過しました国会議員が全員クリスマス休暇を取ってる間にロックフェラー系とモルガン系ロスチャイルド系といった大財閥の息がかかった上院議員だけが集まって法案を通したのです連邦準備銀行と言ってもモルガン銀行やシティ銀行といった民間銀行の集まりのことです主要株主がヨーロッパ人である連邦準備銀行にドルを刷る権利を与えたのですドルの発行はアメリカ政府が発行した国債を連邦準備銀行が引き受けたときに生まれるそうするとどういう事が起こるでしょうかアメリカ政府が発行した国債には金利が発生するのですこの金利はアメリカ政府から連邦準備銀行に支払われますもっというとアメリカ人の税金から支払われるのです連邦準備銀行の主要株主はヨーロッパ人ですからアメリカ人はヨーロッパ人のために働いていると言ってもいいのですアメリカは独立戦争で政治的には独立したが経済的にはヨーロッパから独立することができなかったすべての原因は連邦準備制度を作ったことヨーロッパ人が株主の民間銀行にドルを刷る権利を与えてしまったことですこれに反抗してアメリカ政府が財務省ドルを刷ったことが一度だけありますその時の大統領がJFKですご存知のとおり彼は暗殺されましたそして財務省ドルは残らず回収されてしまったのです連邦準備制度理事会にのトップは大統領が任命することになっていますところが各連邦準備銀行の総裁からしか任命することができません任命できる人は決まっているということですアメリカ人は連邦準備銀行の奴隷でしかない連邦準備銀行の主要株主はヨーロッパ人なのでアメリカ人は一部のヨーロッパ人の奴隷と言えるのです~以上引用終わり~いっけん難しそうな文章ですがいたって簡単です日本も同じ構造ですから日本で言うと日本銀行は民間銀行なのですその民間銀行が日本で流通するお金を作って日本政府に利息を取って貸し出しているということですもちろん利息は税金から支払われますつまり私たちは一生懸命働いて税金を納めてますがその税金はこんな所に使われているのですさらにそこで出た利益は闇の世界政府が持っていきます引用に出てきたロックフェラーモルガンシティロスチャイルドなどはすべて闇の世界政府すなわち300人委員会の機関だからですではまとめますJFKは連邦準備制度という国民にとってこの上なく理不尽な制度を壊そうと行動を起こした結果暗殺されてしまったということになります