あいぜんたいちょう
たいちょうになってからただのいちどもかれいがいをふくたいちょうだとおもったことはない
たいぎゃくのざいにんあいぜん
とうせんかなめはぶかだ
さいこうしほうきかんそれをぜんめつさせもくてきをあたかもそのけっていであるかのようにみせかけてすいこうしようとしていたのならそのもくてきとはなんだ
どうやらなにもきかされてはいないようだねまあさいごだおしえておこう
しにがみにはきほんてきなせんとうほうほうがあるのをしっているかいだがそのどれもにげんかいきょうどというものがそんざいするどののうりょくもきわめればしにがみとしてのきょうどのかべにつきあたりそこでせいちょうはとまるつまりはそこがしにがみのげんかいだならばそこをとっぱしてすべてののうりょくをげんかいをこえてきょうかするほうほうはないのかあるんだただひとつだけそれはしにがみのほろうかだしにがみのほろうかほろうのしにがみかあいはんするふたつのそんざいのきょうかいをとりはらうことでそのそんざいはさらなるたかみへとのぼりつめるりろんてきにはかねてからそんざいするとされてきたしゅだんだったぼくじしんはほろうのしにがみかにちゃくもくしいくつかのしにがみにちかいそんざいのほろうをおくりだすことにせいこうしただがどれもあらたなそんざいとよぶにはほどとおいくずばかりけっきょくそのほうほうをみつけられるものはだれひとりとしていなかったそれをつくりだしたのがうらはらきすけだかれがつくりだしたのはじょうしきをこえたぶっしつだったぶっしつのなはほうぎょくきけんなぶっしつだかれもそうかんじたんだろうかれはひとつのほうほうをとったそれはかくすというほうほうだわかるかいかれはほうぎょくのそんざいをかんぜんにくらませようとしていたんだだがさいわいすうかげつごにげんせではっけんされたぼくはすぐに46しつをげんせではっけんされたときまっさきにぼくがおこなったことそれが46しつのまっさつだはっけんされてすぐにぼくは46しつをころしそれいこういまにいたるまで46しつをえんじつづけすべてのめいれいをそうさしつづけたほうぎょくをとりだすためにそうきょくをつかってしょけいすることにきめたじかんだあのひかりははんまくというてのめのすがどうぞくをたすけるときにつかうものじゃあのひかりにつつまれたがさいごあのひかりがふったしゅんかんからあいぜんにはもはやふれることすらできんめのすとまでてをくんだのかなんのためにだたかみをもとめてこれからはわたしがてんにたつ