たとえばなし
はだあれがおきたねっとでけんさくするとはだあれにはびたみんがゆうこうさらにねっとでけんさくするとびたみんはらいむじゅーすにさらにねっとでけんさくするとらいむじゅーすはろーそんにさらにねっとでけんさくするとろーそんはなになにのほうがくなんきろにあるとわかるそこまでちょうさすればいえをでてなになにのほうがくなんきろにあるろーそんにつきらいむじゅーすをにゅうしゅしびたみんをにゅうしゅしはだあれかいけつになるただいえをとびでてあるきまわってもはしりまわってもかいけつにならないわるはこくみんにはだあれをおこしいえをとびださせあるきまわらせはしりまわらせはんざいにこきつかういつまでもかいけつにならない
たとえばなし
しんさいがおきたぜんにんはおこりなくそうとするあくにんはなぜなくそうとするのかふしぎがりそれどころかもうかるとしんさいをふやしもうかるなあとしふくこやしふっこうだいをまきあげふっこうにつかわずしふくこやしあくにんはなぜしんさいをなくすのかと