>>818
明けましておめでとうございます
書こうとすると長くなり、長くなるのに足りず、書かずには伝えられずで、結局何も書けずに遅くなりました
思う事は多いですが、ほとんどを削ります
愛猫はここの所何ヵ月も枕元に来ないのでどうしているかと気にしていましたが、平和に待っていてくれているなら良かったです
必ずまた一緒になって、もっと大切にして幸せになると毎日自分に叩き込んでいます
迷惑ではないかな?と心配しながらも毎日願い、感謝し、祈っています
いつまでも私の生きる芯のような存在だと思います
今も私が生きているのは、大袈裟ではなく愛猫のおかげさまなんです
動物の事なのに、見てくださってありがとうございます