>>416
アメリカには「薬の暴力」と言う言葉があり、子供達が鎮痛剤漬けが問題になっています
適量を適切に使用していれば大きな問題は無いはずですが
医者の薬の過剰投与は問題ですよね
必要の無い薬を処方する医者も多いですし
レスを読み返して頂くと気づくと思いますが
自分は精神科より心身を総合的に診てくれる心療内科や
カウンセラーのお勧めが多いです
深層心理に関わる場合は対話による治療が有効だと思うからです
当然カウンセラーも薬を処方する場合がありますが(日本もそうですよね?)
不眠とか健康に問題が無い限りは薬は処方し無いと思います
アメリカでは薬の暴力の問題が本当に大きいので
霊障と精神病は全く別です
海外のある悪魔祓いで悪魔付きと言われた人に神父が聖水を振りかけた途端
肌に水膨れが出来たんですが、実はその水は聖水では無く普通の水道水で
その人に必要だったのは悪魔祓いでは無く正確な診断と適切な治療でした
精神に病がある人が自分が霊にとり憑かれていると思い込み症状を悪化させた例は
それだけではありません
ググると色々なケースが出てきます
個人的な意見としては、医者のモラルと医者が患者一人一人にかける時間(患者と共有する時間)
で本当に薬が必要なのか?
それとも根気を必要とする膨大な時間がかかるけど
対面治療で精神を健康な状態に戻す事が出来るか?
残念ながら後ろを取る医者は、そう多くは無いでしょうね
先天的な精神疾患や脳に傷が付いて等の場合は、薬が必要かもしれません
自分は精神科では無いので詳しい事は分かりませんが…
日本に住んでいる家族やネットニュースを見ると
日本はまだまだ精神医療に関しては選択肢が少ないと思う
霊除けに粗塩を焼いて持ち歩く方法があります
焼いて水分を飛ばし、身につけていて塩に異変があったり湿ったりしたら交換します
ポケットに入る大きさの紙の封筒または小袋に入れます
塩が袋からこぼれ無いように二重にすると良いです
ナイロン袋はNG
人間は誰でも多少なりと形は違えどわがままですよ
例えば他人を助ける為に自分を犠牲にして亡くなってしまう人も
愛する家族から見れば「残る私達の事を考えず勝手に死んでしまったワガママな人」
と思うかもしれません…
存在しているだけでも、家族の支えになる事も沢山ありますしね
上手く出来るというより等身大で出来る事で十分です