江原氏の「日照り」に注意という予言は今のところその通りになっている。
本日の福島県伊達市の午後3時過ぎの気温が39.7度でした。
そんな最中、私は畑に水をまくために川を往復して100リットルの水を人力で汲んでまいてきました。
20リットル×5往復です。それでも全然足りないわけですが、こちらの力が尽きた。
毎日、昼夜の気温が30度を越えていると、植物に異常が出てきます。
「神の火」と形容される原発を再稼動すべく動きつづける守銭奴どもがその動きを止めない限り、
天変地異はつづくのかもしれません。神の火を再び灯す前に、日本の国土が焦土と化す。
一方、この日照りには「あぶり出し」という意味も含まれているように思えてきました。
自民党の木っ端議員どもの横暴が次から次へと露呈しています。
やつらの悪意がこれでもかというほどあぶり出されています。
そう、「悪意」があぶり出されているのです。人材が枯渇した組織は日照りによって
干上がる貯水池のごとく底が見えてくるのです。むき出しになった底には、
悪意があぶり出されてくる。人材払底のうえ、チンピラばかりをリクルートするしかできない組織。
完全に干上がっています。