ググるとスピリチュアルを謳った自称霊能力者のブログがいくつかヒットする。
それらに目を通してみれば、明らかに胡散臭い。何が胡散臭いかって?
それはただのペテン師なだけでなく、明らかに日本分断工作の意図が読み取れるからだ。
「明らかに」とした理由は、すべてではないにしろ、自称霊能力者の書くブログに
ネット右翼が共通して主張する内容が繰り返し含まれているからである。
それによってブログのコメント欄にネトウヨが群がるという現象が認められる。
特定の名前を挙げると、そいつらの宣伝になってしまうのでここでは具体名には触れない。
ネトウヨのなかに自称霊能力者がいたという表現のほうが妥当かもしれない。
差別を助長する自称霊能力者に違和感を持たない時点でその読者のお里が知れるというもの。
私は ぬこさん にひたすら ぬこリークス をけしかけているのだが、
すべてスルーされている。
安倍晋三も初めて総理になったときは、オーラの色は慈愛に満ちた紫色とかで、
あの江原啓之氏が好感を持って論評していたくらいだ。それが今回、総理へ再登板するにあたって
江原氏は冷めた目で論評していた。
スピリチュアル女子大生?なる女性のコラムを見つけ、安倍総理に対する
論評を読んだが、やはり芳しいものではないようだ。
ぬこさん の見解を聞きたい。
嫉妬に支配されたやつほど哀れなものはない。
嫉妬の原因はそいつ自身が抱えている劣等感にある。
その劣等感を掲示板の書き込みに投影しては執拗につきまとう。
そのエネルギーを日のあたる場所に振り向けることができればと思うが、
それは無理な話なのだろう。日陰を好むムシケラもいるのだ。
未浄化な霊と同様に、その鬱屈とした想いをどうにかしない限り、
自らの闇からは抜け出せない。
嫉妬は自分自身を破滅に導くと例の宇宙人は言う。
ネガティヴなことは逐一監視および記録されるらしい。
それがある水準に達したとき、何かが起こるのだとか。
もちろん、嫉妬に狂う本人によくないことが起こるとのこと。
それは病気かもしれないし、社会からの脱落かもしれない。
嫉妬することはできるだけ避けたほうがよいことは言うまでもないはずだ。
嫉妬による行為はすべて自分自身に跳ね返る。
それに気づかずにいることがさらなる悲劇を招く。
嫉妬に狂うひととは、自分自身と云うものを確立できていないひとだ。
だから悪いものの影響を受けやすいだろう。
嫉妬の念が同じ波長の霊をひきよせる。
そして悪循環に陥る。だから消耗するだろう。
自業自得とはこのことだ。
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