毎年恒例のジョセフ・ティテルのラジオ番組もチェックしてみた。
今年はいつになく陰謀論チックでシナリオライターでもいるのかね。
米国の大統領選挙はヒラリー・クリントンで決まりという予言は当たってほしいね。
トランプみたいなキ印が大統領になったら真っ当な共和党の支持者も困惑するだろう。
中流階級の復活を唱えるヒラリーは正しい。日本もその路線が期待されるが、
いかんせん、有権者は基本的にアホなのでその場の雰囲気に流される。
日本の国政選挙の投票率が5割って目も当てられない状況だ。
江原氏のいう、日が落ちて闇の時代の2016年という予言には経済問題も含まれるはずだ。
だからよりいっそう日本国民は貧しくなるよ。覚悟するしかあるまい。