睡眠中の夢の中で食事をするとやけに美味いんだ。
夢の中では知らない人によく出会う。知らない人のはずなのによそよそしくないところが面白い。
それは男女に差はない。夢を見ているという認識がありながらも、
夢の中の知らない人と何のためらいもなく付き合っているわけだ。
夢の中ではゲームで言うところの三人称視点であったり、一人称視点であったりする。
光景は白黒の場合もあるが、たいがい日常の光景と同じだ。
ただ、特殊な場合として色彩が鮮やかなときがあった。
夢の中で何かを言われたときはメモするようにしている。