20220404
たとえばなしのようなほんとうのはなし
まともなびょういんはびょうきをおこさないびょうきをなくすびょうげんたいをとりのぞくわるいびょういんはびょうきをおこすびょうげんたいをつくりくにをおそわせひがいしゃをひきずりこもうとするちりょうしないくせにちりょうのふりしながらちりょうだいをまきあげつづけようとするあるときわるいびょういんのわるいけいかんがびょうげんたいをつくったらせいぎょできないびょうげんたいができたわるいけいかんはあわてたわるいけいかんはびょうげんたいをくににほうりこみほったらかしあるいはびょうげんたいにはんざいをさせるほどだれかやっつけてくれるはずとびょうげんたいにはんざいをさせていた
わるいびょういんのわるいけいかんのせいでくにがおそわれたはんげきできないものもいたがはんげきできるものもいたかんさいげいにんはつよかったのではんげきできかんぜんにではないがびょうげんたいをこんとろーるできたわるいびょういんのわるいけいかんのせいでおそわれたがはんげきしたこんとろーるしたつぎになにをしようかとなったらかんさいぎゃんぐがぎゃんぐなかまとぎゃんぐいたずらをはじめた
ぎゃんぐタマキンはうちゅうにどらいぶしたがりでもふつうのくるまだとうちゅうにどらいぶできないかんさいぎゃんぐのくるまだとうちゅうにどらいぶできるぎゃんぐタマキンはかんさいぎゃんぐのくるまをかりうちゅうにどらいぶうちゅうをおそううちゅうはおこりうちゅうのぶきをとりだしほんものしょうじゅんでタマキンをねらうほんものしょうじゅんはかいけつになるのにタマキンはうちゅうにちかづきおかしなことをいいだすうちゅうのぶきのほんものしょうじゅんはかいけつになるがタマキンのにせものしょうじゅんはかいけつにならないからタマキンはあんしんとにせものしょうじゅんをとりつけさせようとにせものしょうじゅんをほめまくりおだてまくりほんものしょうじゅんをつかわせないようほんものしょうじゅんをわるぐちいいまくる
コイズミはうちゅうをせいふくしたがりではないがうちゅうのあるとこをおそいたがりタマキンにくっついていけばうちゅうのあるとこをおそうことができるとかんがえコイズミはタマキンにきょうりょくコイズミがタマキンのかわりにくにやうちゅうをせいふくするかわりにコイズミがおそいたがりのうちゅうのあるとこをタマキンにおそってもらおうとコイズミはかんがえた