20220322
たとえばなしのようなほんとうのはなし
まともなびょういんはびょうきをおこさないびょうきをなくすびょうげんたいをとりのぞくわるいびょういんはびょうきをおこすびょうげんたいをつくりくにをおそわせひがいしゃをひきずりこもうとするちりょうしないくせにちりょうのふりしながらちりょうだいをまきあげつづけようとするあるときわるいびょういんのわるいけいかんがびょうげんたいをつくったらせいぎょできないびょうげんたいができたわるいけいかんはあわてたわるいけいかんはびょうげんたいをくににほうりこみほったらかしあるいはびょうげんたいにはんざいをさせるほどだれかやっつけてくれるはずとびょうげんたいにはんざいをさせていた
わるいびょういんのわるいけいかんのせいでくにがおそわれたはんげきできないものもいたがはんげきできるものもいたかんさいげいにんはつよかったのではんげきできかんぜんにではないがびょうげんたいをこんとろーるできたわるいびょういんのわるいけいかんのせいでおそわれたがはんげきしたこんとろーるしたつぎになにをしようかとなったらかんさいぎゃんぐがぎゃんぐなかまとぎゃんぐいたずらをはじめた
ぎゃんぐタマキンはうちゅうにどらいぶしたがりでもふつうのくるまだとうちゅうにどらいぶできないかんさいぎゃんぐのくるまだとうちゅうにどらいぶできるぎゃんぐタマキンはかんさいぎゃんぐのくるまをかりうちゅうにどらいぶうちゅうをおそううちゅうはおこりうちゅうのぶきをとりだしほんものしょうじゅんでタマキンをねらうほんものしょうじゅんはかいけつになるのにタマキンはうちゅうにちかづきおかしなことをいいだすうちゅうのぶきのほんものしょうじゅんはかいけつになるがタマキンのにせものしょうじゅんはかいけつにならないからタマキンはあんしんとにせものしょうじゅんをとりつけさせようとにせものしょうじゅんをほめまくりおだてまくりほんものしょうじゅんをつかわせないようほんものしょうじゅんをわるぐちいいまくるコイズミはうちゅうをせいふくしたがりではないがうちゅうのあるとこをおそいたがりタマキンにくっついていけばうちゅうのあるとこをおそうことができるとかんがえコイズミはタマキンにきょうりょくコイズミがタマキンのかわりにくにやうちゅうをせいふくするかわりにコイズミがおそいたがりのうちゅうのあるとこをタマキンにおそってもらおうとコイズミはかんがえた