【年運】
例えば12月18日生まれの人の2008年の運気の場合。
2+0+0+8+1+2+1+8=22、2+2=4 この場合4
【月運】
年運の数に占いたい月数を足します。例えば、2008年の12月を占いたい場合。
上記の年運数4を使います。
年運数4+1+2=7 この場合、月運数は7です。
【日運】
月運数に占いたい日を足します。例えば2008年12月20日の場合
月運数7+2+0=9。この場合日運数は9となります。
●年運数のリーディング例
「2008年は、土台を作り上げるべき時。
急いで結果を出したくなるかもしれないが、コツコツ取りくむこと。
それが次の5(チャンス)の時期に大きくジャンプできるかどうか
にかかっています。土台がきちんとできていないと変動を招き
6(バランス)を崩します」
こんな感じで前後の数字を合わせながら読み解きましょう。
11とか22なんかはダブルナンバー(マスター数)といって特別視する人もいるけど、
これは他の数に比べて振動が強いといわれてるだけで、その力を使いこなすのは、なかなか難しいから、ダブル出ても副次的に考えたほうが
良いかもしれません。