■期間・時期・方位など
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始 中 終
下 中 上
朝 昼 晩
過去 現在 未来
年下 同年 年上
また、偶数と奇数から四大元素を出すことで方角や季節を割り当てることが出来ます。
秒数の十の位と一の位が偶数か奇数か出します。 30秒なら奇・偶 07秒なら偶・奇。
00秒の場合、0は本来リセットや混沌を意味しますが、ここでは基本ルールと同じくやり直しで。
このやり方に秒数の合計数を合わせて考えるとタロットの小アルカナと同じような意味あいがでます。
例えば、配列が奇・遇で合計数が7なら・・・剣の7となります。
奇偶・・・風(剣)/春/東
奇奇・・・火(棒)/夏/南
偶偶・・・水(杯)/秋/西
偶奇・・・地(金貨)/冬/北
意味は、「小アルカナ 意味」等で検索してみてください。