ソース:http://www.terrafor.net/news_scSFWjdQZC.html?right123
【海外:医療】男はアソコを切り取られた後でも夜の営みはできるのか?徹底検証(後半)
英国紙Mirroに掲載された、アソコを失った男たちのその後についての徹底検証を、前半に続いてお届けする。
排尿は普通にできるのか?
この問題も、ペニスを負傷した後Sexが今まで通りできるのかという問題と並んで、重要な点だ。
陰部再結合手術における重要な点の一つは、“立ちション”が出来るように修復することらしいが、
もしそれが上手く行かなかった場合は、便器にしゃがんで排尿することになる。
事件・事故の発端は何だったのか?
アソコを失くした、もしくは負傷した男性には、それぞれに多様な理由がある。
浮気が彼女にばれてはさみでアソコを切られた男性もいれば、
「仕事が忙しすぎて恋をする時間がない、だからコレはもう不要だ!」と悲観して自分でアソコを切った男性もいる。
はたまた、何をしていたのか知らないが、トースターにアソコを挟まれてレスキュー隊に救出された男性もいる。
アソコを負傷した男たちのその後
アソコを失う原因が人それぞれなように、アソコを失った後の人生もまた十人十色だ。
妻にキッチンナイフでアソコを切られたジョン・ウェイン・ボビット氏は、運よくアソコを再結合できた。
その後は、アソコを失くす以前よりもアソコをフル活用させて、ポルノスターに転身した。
ボビット氏と元妻の裁判は、当時世界中から注目されていただけに、その後のボビット氏の転身ぶりは世間の度肝を抜いた。
しかし、アソコを失った後の人生で脚光を浴びるのはまれで、ほとんどの場合は、
その後どうなったのか、中国のように調査でもしない限り不明なままだ。
運良くアソコの機能は元に戻ったとしても、またいつ切りつけられるのではないかと恐れて、
眠れぬ夜を過ごしている男性も少なくないだろう。アソコは手術で治っても、恐怖で傷ついた心の傷はおそらく一生癒えない。
こんな悲劇に見舞われないよう、男性たちは誠実に生きて欲しいものだ。