●その他●
○トイレに流す方法の場合、詰まらないようトイレットペーパーに書くのをオススメします。
文字を書くときに紙が破れてしまう場合は、筆ペンで撫でるように書くと、紙が破れづらいです。
○テレビ番組で悪意のある報道がされていた場合、鏡をテレビの前に置いて反射させると、悪意がその人に跳ね返ります。
報道される内容に偏向を感じたとき、やってみてください。
国産炭とお清め塩を、テレビの傍に置くのも効果があります。
○塩まじを行なって、体調に影響が出る方は控えるか、TVなどを通してくる澱みを部屋の掃除などですっきりさせてみましょう。
○TVやメディアを通してやってきた邪気を流すのと同時に、お近くの神社などにお参りに行き、
「感謝しています」と伝えて、塩まじに善いパワーを与えるのもお勧めです。
※「助けてください」などのお願いや願掛けではなく、神様が良い力を発揮できるよう、前向きな力を送る感じで。
●神社仏閣で塩まじをする場合●
○赤ペンは血を連想させるので、黒ペンで書きましょう。
○神社仏閣で火は使えないので、御手洗いで流す塩まじをしましょう。
○事前にトイレットペーパーに書いてもいいですし、神社仏閣の敷地内で書いても構いません。
○神様や仏様に失礼がないよう、常識の範囲内で塩まじを行って下さい。