海王星の外、太陽周回する小天体…米チーム発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000945-yom-sci
太陽系で一番外側の惑星である海王星よりさらに遠い場所で、太陽を周回する
新しい小天体(直径約400キロ・メートル)を発見したと、米天文研究チームが、
27日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
小天体は太陽から最も近い場所で約120億キロ・メートル、遠い場所で
約676億キロ・メートルの地点を通過する楕円(だえん)軌道を回る。地球と
太陽の距離の約80倍~452倍にあたる。
天王星発見のあたりから、次々に遠くの天体が発見されて
占星術師たちは物語の改変に苦慮してきました