太陽が俺のASCと同じ水瓶19度のあだち充と夏目漱石について考えてみた
あだち充 http://next2ch.net/comic/1372666679
夏目漱石 http://next2ch.net/bookall/1376734968
□漱石(ハウスわからず)
太陽(25~35歳)が水瓶19度:教師時代、留学
火星(35~45歳)が蟹座11度(吾輩は猫である、坊ちゃん、草枕、それから)
木星(45~55歳)が水瓶15度(行人、こころ、道草、明暗):死去
□あだち(ハウスわからず)
太陽(25~35歳)が水瓶19度(ナイン、みゆき、タッチ)
火星と木星が合(35~55歳)で魚座13度(スローステップ、ラフ、H2、KATSU!、クロスゲーム前半)
土星(55歳~)が天秤1度(クロスゲーム後半、MIX)
強引にあくまで占星術的な解釈をすれば
あだち先生の「変わらなさ」の印象は、水瓶期に自ら確立したスタイルに
長い魚座期に延々と従い続けた結果のようにも見える
漱石は大衆的な親しみやすい蟹座から、大衆的ではあるけれど
オーガナイザー的な側面も持つ水瓶への移行、と。
まぁこういう大雑把で根拠も薄弱な解釈は、複雑な現実の中を生きてきた作家さんたちに対して
若干失礼ではあるが