【荒川和久氏】「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれなくなった大きな潮目の変化

1滅亡:2024/02/20(火) 11:49:40.75 ID:vYWTl7DG

聞かなかったことにされる事実
子育て支援では出生数の増加にはつながらない。

この話は、もちろん私の感想ではなく、当連載でも何度もお話している通り、統計上の事実であるわけだが、この話は特に政治家にとっては「聞いてはいけない話」なのか、まったく取り上げようとしない。これも何度も言っているが、子育て支援を否定したいのではない。子育て支援は、少子化だろうとなかろうとやるべきことだが、これを充実化させても新たな出生増にはならないのである。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce7ff73feadbf5998d2a378ce46413ee980dd799

2名無しさん@Next2ch:2024/12/17(火) 17:19:51.38 ID:???

韓国の出生率は、台湾に続く世界ワースト2位となっている。Sep 25, 2024


遺族には「毎日が地獄」… 韓国が“自殺大国”になった特有の事情

クーリエ・ジャポン   courrier.jp › 社会
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       Sep 21, 2023 — 韓国は先進国のなかで、最も自殺率が高い国のひとつだ。2021年の自殺者数は1万3300人に達した。 また、経済協力開発機構(OECD)が各国の幸福 ...

3名無しさん@Next2ch:2024/12/18(水) 07:43:23.24 ID:???

一世紀のローマも女が自由になった結果男が女に魅力を感じなくなって少子化した
ユリウス帝は子づくりに特典をたくさんばらまいたが少子化は止まらなかった
女に貞淑さを強要するキリスト教徒だけが増殖して
やがてローマの神殿から火が消え暗黒の中世が始まった

主人公をイスラム教徒に変えれば未来は明らか


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