なんだかイヤーな流れだ。
立憲民主党の徳永久志衆院議員(比例近畿)が27日、岡田幹事長に離党届を提出。徳永氏は地元・大津市内で28日に会見し、離党届を提出した理由を「党が今月16日に内閣不信任決議案を衆議院に提出したことが決定打となった」と説明。そのうえで「不信任案を提出するからには、自民党から政権を奪還し国民に新しい政治を示す姿勢が必要だと考えていたが、提出した段階では党の立候補者数が定員の過半数にも届いておらず、大きな違和感を感じた。この違和感を感じたまま政党活動はできないと考えた」と話した。
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