25:名無しさん＠おーぷん 23/02/12(日) 15:16:55
スコットランドで児童に性の自己選択権認める動き 2021年10月13日
https://ippjapan.org/archives/6689
スコットランドで、4歳の子供でも自分で性別を変更できるというガイドラインが発表され、物議を醸している。
政府は子供に適切な環境を提供するだけだと説明する。
これに対して一連の規則が子供の育成に役立つと歓迎する声がある一方、
学校に危険なイデオロギーが入り込み子供にはリスクがあると警告する声もある。
在仏ジャーナリスト 辰本雅哉
GLOBAL REPORT
世界初！スコットランドのカリキュラムに取り入れられたLGBTインクルーシブ教育
～多様性に対応するスコットランドの教育現場～（後編）
https://www.seiban-sodasoda.com/contents/global-report/detail/144/
学校内での呼び名と性別を、自分で決めることができる！！
驚くべきは、このLGBTインクルーシブ教育のガイドラインでは、子どもは親の同意なしで、学校内で使用する呼び名と性別を変更できること！（戸籍上の名前や性別は変えられません。）
また、LGBTの子どもはどちらの更衣室やトイレを使うか、どちらの制服を着るかを自分で選択できることになっています。
スコットランドが性別変更に際して診断書も不要とする法改正を行ないました
https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/news/2022/12/19.html
スコットランド議会は12月22日、法律上の性別変更の手続きを簡易化する法案を86対39の賛成多数で可決しました。
この法案では、変更に必要なジェンダー認定証明書（GRC）の申請ができようになる年齢を16歳に引き下げるとともに、
申請の際、性別違和の診断書が不要となり、自己申告での変更が可能となります。