17日午前8時20分ごろ、千葉県流山市前平井の市総合運動公園の拡張予定地で、整備をしていた工事関係者が焼け焦げた男性の遺体を見つけた。流山署によると、遺体の身長は約165センチ。やけど以外に目立った外傷はなく、顔や服装は判別できないという。同署は事件や自殺の可能性があるとみて、死因と身元を調べている。
現場はつくばエクスプレスの流山セントラルパーク駅のすぐ東側。同市によると、公園を広げるために整備を進めているエリアだという。
https://mainichi.jp/articles/20221017/k00/00m/040/216000c