いよいよ10月ですね。何をするにも最適な、秋本番の季節を迎えました。そんな10月の代表的な和風月名は、「神無月(かんなづき)」です。
『二十四節気と七十二候の季節手帖』などの著者で作家の山下景子さんに、神無月の由来とその他の10月の異称について伺いました。
続き
https://weathernews.jp/s/topics/202209/200305/
いよいよ10月ですね。何をするにも最適な、秋本番の季節を迎えました。そんな10月の代表的な和風月名は、「神無月(かんなづき)」です。
『二十四節気と七十二候の季節手帖』などの著者で作家の山下景子さんに、神無月の由来とその他の10月の異称について伺いました。
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神さまの話題か
もう最近じゃウソつくと閻魔様に舌ぬかれるとかモノを大切にしないと九十九神のたたりがあるとか言わなくなった希ガス
だから>>1こういう話題ってイイな
最近の話題の神さまっていえばヤクルトだな
神無月の「な」は「の」の意味なので「神の月」の意味だったのに
「な」の本来の意味が失われて神のない月だと誤解されるようになり
わざわざ神あり月という新語までできてしまった
という話を何かで読んだような
みなと=「水(み)の戸」
みなもと=「水(み)の元」
まなこ=「目(ま)の子」
たなごころ=「手(た)の心」
かみなづき=「神の月」
https://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%A5%E3%81%8D
古語辞典に載ってた
西洋ファンタジー全盛だけど和風ファンタジーも良いんだよなあ
思緒雄二先生の新作読みてえよおおおおおおお
次はいつだあああ